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社会:ZAKZAK
中露が触手の高台、米軍独自に偵察…防衛省無反応 所有者の“通報”で即行動 横須賀基地近くの土地に絡み、... 中露が触手の高台、米軍独自に偵察…防衛省無反応 所有者の“通報”で即行動 横須賀基地近くの土地に絡み、米海軍犯罪捜査局も調査に乗り出していた(クリックで拡大) 神奈川県横須賀市にある海上自衛隊基地や米海軍基地が見渡せる高台の土地を、中国やロシアの関係者が購入しようとした問題で、米海軍犯罪捜査局が調査に乗り出していたことが22日、分かった。土地の所有者から連絡を受け、敵対勢力による諜報活動やテロ行為に備えた対応とみられる。防衛庁(現・防衛省)との危機管理意識の違いが浮き彫りとなった。 米海軍犯罪捜査局の特別捜査官と調査官が、土地の所有者である会社経営者を訪ねてきたのは2006年秋。この直前、シーファー駐日米大使あてに、次のような内容の手紙を書いていたのだ。 ≪弊社所有の土地に関し、貴国のご見解を賜りたくお願い致します。06年7月に売買契約をし、名義変更登記を完了したところ、数日後、中国人とロ