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  • フェデラー、引退を表明 来週のレーバー・カップ最後に

    男子テニスのロジャー・フェデラー(2020年9月26日撮影、資料写真)。(c)William WEST / AFP 【9月15日 AFP】(更新)男子テニスのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)が15日、来週のレーバー・カップ(Laver Cup 2022)を最後に引退する意向を表明した。 フェデラーはツイッター(Twitter)に投稿したメッセージで、「来週ロンドンで開催されるレーバー・カップが私にとって最後のATP(男子プロテニス協会)大会となる」と発表した。 四大大会(グランドスラム)通算20勝を誇る41歳のフェデラーは、昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2021)の準々決勝で敗退したのを最後にツアーから離脱。その後、1年半で3度目となる膝の手術を受けていた。 「ツアーでのこの24年間は信じられないような旅路だっ

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    flirt774 2022/09/15
  • ロシア、制圧都市で偽住民投票を計画 ウクライナ政府

    クリミア半島を走行するロシア軍車両(2022年2月25日撮影、資料写真)。(c)STRINGER / AFP 【3月13日 AFP】ウクライナ政府は12日、ロシアが南部主要都市ヘルソン(Kherson)で、親ロシア派「人民共和国」を創設するための偽住民投票の実施を計画していると非難した。 黒海(Black Sea)に近い人口29万人のヘルソンは3日、主要都市としては初めてロシア軍に制圧された。 ウクライナのドミトロ・クレバ(Dmytro Kuleba)外相はツイッター(Twitter)で、ロシアがヘルソンに偽人民共和国を創設するため住民投票を実施しようとしていると指摘。「住民からの支持は皆無」で「完全なでっち上げになる」と非難した。 住民投票が実施された場合、ロシアに厳しい制裁が科されなければならないとし、「ヘルソンは常にウクライナであり、これからもそうだ」と訴えた。 さらにクレバ外相は、

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    flirt774 2022/03/13
    欧州や米国が牽制したり威嚇するタイミングを完全に逸したので好き放題している。何かあれば内政干渉になるし、非難の声を上げても聞く耳を持たない。
  • 「最後の橋」に爆薬、ロシア軍阻止へ 緊迫のキエフ西郊

    ウクライナ・ストヤンカの首都キエフ中心部に続く道路の最後の橋の近くに設置された検問所から双眼鏡で町を見るウクライナ兵(2022年3月6日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【3月7日 AFP】ウクライナの首都キエフ西郊の町ビロホロドカ(Bilogorodka)。さらに西、川の向こうにはロシア軍が展開する。ウクライナ義勇軍の通称「キャスパー」軍曹は悲しみをこらえ、首都につながる「最後の橋」に爆薬を仕掛けた。 ロシア軍の進撃を遅らせるため、キエフの西側に架かる他の橋はすでに全て爆破された。町に沿って流れる川に架かる「最後の橋」の先には、夏の別荘地として知られる緑に囲まれた村々があるが、今は戦場となっている。 キャスパー軍曹に橋の爆破命令が下れば、キエフと西方後背地との直接のアクセスは事実上、断たれることになる。元空挺(くうてい)隊員の軍曹は6日、「橋を守るためできる限りのこと

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    flirt774 2022/03/07
  • ジャズの巨匠K・ジャレット氏、脳卒中で復帰ほぼ不可能に

    音楽祭「ジャズ・ジュアン」で演奏するキース・ジャレット氏(2003年7月18日撮影、資料写真)。(c)JACQUES MUNCH / AFP 【10月22日 AFP】ジャズ・クラシック界を代表する世界的なピアニスト、キース・ジャレット(Keith Jarrett)氏(75)は21日、2度の脳卒中により体の一部がまひしており、公演活動に復帰できる可能性は低いことを明らかにした。ジャレット氏の容体公表を受け、音楽界には衝撃が広がっている。 ジャレット氏は米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)に対し、2018年に2度脳卒中を発症し、まひ状態となったと説明。「左半身の一部はまだまひしている」「つえを使って歩くことはできるが、ここまでくるのに長い時間、1年かそれ以上かかった」と語った。 現在は片手でしか演奏できず、「両手演奏のピアノ曲を聴くと、非常にもどかしく感じる」という。「

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    flirt774 2020/10/22
    あぁ、残念。お大事に療養されて下さい。
  • 月面の宇宙放射線、ISSの2.6倍 「滞在2か月が限度」

    【9月26日 AFP】米国は今後10年以内に再び人類を月へと送る計画を進めているが、未来の宇宙飛行士が直面する最大の危険の一つが、健康に長期的な影響を及ぼす可能性のある宇宙放射線だ。白内障やがん、神経変性疾患など、さまざまな病気を引き起こす恐れがあると指摘されている。 1960年代から1970年代にかけてのアポロ(Apollo)計画のミッションでは、数日間であれば人間が月面で過ごしても安全であることは証明されたが、宇宙飛行士がどれくらい月に滞在できるのかを計算するのに必要な日々の放射線量を、米航空宇宙局(NASA)は測定していなかった。 だが、この謎は25日、中国ドイツ合同研究チームが科学誌「サイエンス・アドバンシス(Science Advances)」に掲載した、中国の月探査機「嫦娥(Chang'e)4号」が2019年に実施した実験の結果によって明らかになった。 論文の共同執筆者で、独

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    flirt774 2020/09/27
    月だとUber Eatsは無理かな
  • 東京パラの開催、感染ゼロの保証が条件 IPC会長

    東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場(2020年8月23日撮影)。(c)Philip FONG / AFP 【8月24日 AFP】1年後に延期となった東京パラリンピックについて、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ(Andrew Parsons)会長が、大会は新型コロナウイルスの感染ゼロを保証できる必要があるとの見解を示し、感染対策が改善されなければ実施はできないと話した。 パラリンピック開幕まで24日でちょうど1年となるが、新型ウイルスは今も世界中で猛威を振るっている。昨年のこの時期には、もともとの開会式まであと1年となったことを記念する各種イベントが催されたが、今年は感染者数が急激に増えていることを受け、そうした動きは見送られている。 その中でパーソンズ会長は、「もし今のような状況で明日がスタートだったら、実施はできなかっただろう」「さらに情報を

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    flirt774 2020/08/24
    意訳「東京オリンピックで感染したという証拠を作るな」「前後で感染したなら仕方ない」
  • 自宅でトップレスになった女性、わいせつ罪で訴追される 米ユタ州

    【11月24日 AFP】米国で、トップレス姿で自宅のリフォーム作業をしていた女性が複数のわいせつ罪で訴追された。有罪となれば禁錮刑や性犯罪者登録義務が科される可能性もあり、女性は性差別にあたるとして訴追に異議を申し立てている。 【関連記事】女性がトップレスになる権利訴えパレード、米NY この女性は、米ユタ州に住むティリ・ブキャナン(Tilli Buchanan)さん(27)。弁護人から州検察に宛てた書簡や地元紙ソルトレーク・トリビューン(Salt Lake Tribune)によると、ブキャナンさんと夫が自宅のガレージでリフォーム作業をしていたところ、しっくいの粉が飛び散ったので2人とも上衣を脱いだ。そこに入ってきた夫の連れ子3人、それぞれ9歳、10歳、13歳がトップレスのブキャナンさんを目にし、ショックを受けたと苦情を言ったので、フェミニストのブキャナンさんは、夫と同様に自分も上半身裸にな

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    flirt774 2019/11/24
    ポリコレの弊害な感じもするけど、ダイバーシティはこういう事も受け入れる社会。誰かの解放は誰かの我慢
  • 蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米

    木づち(2003年10月19日撮影、資料写真)。(c)GIL COHEN MAGEN / POOL / AFP 【11月9日 AFP】4年前に一度「死んだ」ので釈放されるべき──終身刑により服役中に蘇生措置を受けた男が、米アイオワ州で目新しい裁判を起こしたものの、上訴裁判所が今月6日、「死者による訴訟は意味をなさない」として訴えを退ける判断を下した。 【こちらもお勧め】豪華刑務所から「動きたくない」受刑者が裁判で敗訴、オランダ ベンジャミン・シュライバー(Benjamin Schreiber)受刑者(66)は1990年代、当時39歳の男性を、そのガールフレンドと共謀して撲殺した罪で仮釈放なしの終身刑を言い渡され、1996年以降は同州内の刑務所に収監されていた。 シュライバー受刑者は2015年3月、大きな腎臓結石が敗血症を引き起こして危篤状態に陥った。意識を失って救急搬送された後、医師たちか

    蘇生した受刑者、「一度死んだ」として終身刑満了訴えるも棄却 米
    flirt774
    flirt774 2019/11/10
    蘇生されなければ良かったパターンなのかも
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