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2023年9月15日のブックマーク (2件)

  • 大阪・関西万博、建設費が数百億円規模上振れへ 補正予算で政府調整 | 毎日新聞

    建設中の2025年大阪・関西万博会場=大阪市此花区で2023年7月13日午後6時5分、社ヘリから中川祐一撮影 2025年大阪・関西万博の会場(大阪市此花区)の建設費が現行の1850億円から数百億円規模で上振れし、2000億円超になる見通しになった。政府は国の追加負担分の一部を23年度補正予算案に盛り込み、10月にも開く臨時国会に提出する方向で調整を進める。人件費や建設資材の高騰が主な要因で、万博の会場建設費の増額は2度目。国家的プロジェクトで再び国民負担が膨れることになる。 西村康稔経済産業相は15日の閣議後の記者会見で、「万博関連予算の確保を進めることにした」と述べ、資材費高騰による会場建設費の上振れ分などへの対応を急ぐ方針を示した。

    大阪・関西万博、建設費が数百億円規模上振れへ 補正予算で政府調整 | 毎日新聞
    flookswing
    flookswing 2023/09/15
    五輪、万博のような特需でしか回せない経済。オールドエコノミーしか知らない政治家たちに政治やらせてたらマジで戦争でも起こしかねないよな
  • 胡蝶蘭とかいう狂った植物

    胡蝶蘭自体が狂ってる訳じゃないんだけどね(蘭の生態がユニークであるということは同意する) 狂ってるのは値段だ。 一般的に開店祝いなどで送られる贈答用の胡蝶蘭は花が一つついている毎に5000円くらいの価格がする。 5つ花がついていれば2万5千円とか。 かなりの高級植物だ。 そんな胡蝶蘭も当然植物なので花が終わる。 花屋などに仕入れられ、売れ残ったまま花が終わってしまった胡蝶蘭がいくらで売られているか知っているだろうか? 概ね300~500円だ。投げ売りにもほどがある。 ついこの前まで2万5千円で売られていた植物が300円で買える。狂ってる。 大体、2万5千円で売られているときのあの着飾ったような仕立て方は、胡蝶蘭の植物としての魅力を損なっている。 花の数で値段が決まるなんて馬鹿げている。花なんか飾りだ。 胡蝶蘭は何といってもビシッとした濃緑の葉っぱ。そしてタランチュラのような獰猛な根っこが魅

    胡蝶蘭とかいう狂った植物
    flookswing
    flookswing 2023/09/15
    胡蝶蘭のサブスクサービスとかリースシステム考えたけど、胡蝶蘭自体をよく知らないと全く歩留まり悪そうなんだよね