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クルツィウスに関するflorentineのブックマーク (2)

  • Ernst Robert Curtius - Wikipedia

  • E・R・クルツィウス | みすず書房

    1886-1956。ドイツの文学・文明批評家にして、ロマン語文学研究の権威。エルザスに生れる。シュトラースブルク、ベルリン、ハイデルべルクに学んだ後、マールブルク、ハイデルべルク、ボンなどの大学において教鞭をとる。著書に『現代フランスの文学開拓者』(1919)『バルザック論』(1923、邦訳みすず書房、1990)『現代ヨーロッパにおけるフランス精神』(1925、邦訳みすず書房、1980)『フランス文化論』(1930、邦訳みすず書房、1976)『危機に立つドイツ精神』(1932、邦訳みすず書房、1988)『ヨーロッパ文学とラテン中世』(1948、邦訳みすず書房、1971)『読書日記』(1960、邦訳みすず書房、1973)『文学と旅』(1988、邦訳みすず書房、1991)など多数。

    florentine
    florentine 2010/03/31
    『ヨーロッパ文学とラテン中世』は本当に素晴しい本です。「今世紀に書かれたおそらく最も重要な書物であり、今後、ヨーロッパ文学または文化を語るとき、つねに念頭におかるべき書物である。」
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