目 次 解説 イタリア・ルネサンス人文主義 1 フランチェスコ・ペトラルカ 「イタリア誹謗者論駁」 2 コルッチョ・サルターティ 「僭主論」 3 レオナルド・ブルーニ 「ピエトロ・パオロ・イストリアーノに献じられた対話篇」 「ナンニ・デッリ・ストロッツィに捧げた追悼演説」 4 ピエル・パオロ・ヴェルジェーリオ 「パウルス」 5 ポッジョ・ブラッチョリーニ 「貪欲論」 6 フラーヴィオ・ビオンド 「イタリア案内」 7 ジャンノッツォ・マネッティ 「フランチェスコ・ペトラルカの生涯」 「ジョヴァンニ・ボッカッチョの生涯」 8 レオン・バッティスタ・アルベルティ 「文学研究の利益と損失」 9 ロレンツォ・ヴァッラ 「快楽論」 10 ピウス二世 「覚え書」 11 マッテオ・パルミエーリ 「市民生活論」 12 イゾッタ・ノガローラ 「アダムとエヴァの罪の同等性あるいは非同等性について」 13 クリス