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恐竜に関するflorentineのブックマーク (3)

  • 世界の恐竜博物館10選

    (CNN) 米人気映画「ジュラシック・パーク」のシリーズ第4作「ジュラシック・ワールド」がヒットを記録している。現実の科学者は蚊のDNAから恐竜をよみがえらせるには至っていないが、それでも7500万年前の恐竜の化石から赤血球や柔組織とみられる遺物を発見するなどの成果があがっている。 「ジュラシック・パーク」のようなテーマパークが実現するのはまだ先にことになりそうだが、恐竜と対面できる博物館は世界に多数ある。以下ではそんな恐竜博物館を紹介する。 1.自然史博物館(独ベルリン) ベルリン自然史博物館では、20世紀に主にタンザニアから発掘された化石の格的なコレクションを展示。あらゆる種を網羅している。 中でも印象的なのは、高さ約13メートルのブラキオサウルスの化石だ。展示されているものとしては世界一の高さで、ギネスブックにも認定されている。 恐竜と鳥類のつながりを示す始祖鳥の重要な標も展示さ

    世界の恐竜博物館10選
  • asahi.com(朝日新聞社):琥珀に恐竜の羽毛11点 進化の過程はっきり カナダ - サイエンス

    印刷 琥珀に封じ込められた恐竜のものとみられる羽毛=サイエンス提供  白亜紀後期の琥珀(こはく)から羽毛恐竜や鳥類のものとみられる羽毛11点が見つかったとカナダ・アルバータ大のチームが16日付の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。今回は羽毛の立体的な構造までが保存されており、羽毛の進化をはっきりとたどることができる。  カナダのアルバータ州には白亜紀後期(約7千万年前)の琥珀が多く産出する。琥珀は装飾品にもされるが、樹液が固まったもので、大昔の昆虫や植物を封じ込めていることがある。  アルバータ大のチームは、同州にあるロイヤル・ティレル博物館と大学が所蔵する約4千点の琥珀を調べ、11点に羽毛が入っていることを見つけた。羽毛は繊維状の軸だけのものから、枝分かれしたものまで様々あり、進化段階を詳細にたどることができた。

  • トリケラトプスとトロサウルス、同種だった : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    これまで異なる種とされた白亜紀末期(6500万〜7000万年前)の恐竜トリケラトプスとトロサウルスが実は同じ種であることを同大の研究チームが突きとめた。 両者は成体の全長が7〜10メートルとほぼ同じ。ただ、首回りの「襟飾り」の大きさが異なることなどから、違う種と考えられていた。研究チームは、モンタナ州東部で大規模な発掘調査を行い、恐竜の化石を収集。トリケラトプスの頭蓋(ずがい)骨は、赤ちゃんから成体まで様々な大きさの化石が見つかったのに、トロサウルスの特徴を持つタイプは成体の化石しか見つからなかった。さらに50以上の化石を調査。骨や皮膚の特徴から、両者は同一種で、トロサウルスは成熟したトリケラトプスであると結論づけた。

    florentine
    florentine 2010/07/18
    関係ないけど(いや、思い出してしまったので)、エリック・ガルシア『さらば、愛しき鉤爪』(恐竜ミステリ)酒井昭伸訳(『ジュラシックパーク』の翻訳者でもある!)はチョー最高です!
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