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鈴木道彦に関するflorentineのブックマーク (3)

  • 『越境の時』(鈴木道彦著)&『北朝鮮へのエクソダス 』(テッサ・モーリス・スズキ著) - みどりの一期一会

    台風一過、すがすがしい青空。気温は一気に上がって蒸し暑い。 岐阜新聞を読んでいたら、「こんにち話」に懐かしい名前を見つけた。 記事を書いたのは、共同通信記者、原真さん。 原さんの初任地は84年頃の岐阜支局で、わたしがかかわった、 「指紋押捺拒否者を告発させない会」や農薬空中散布の反対運動の 岐阜発の記事を、当事者に寄り添って書き、全国に発信された。 というより、行政との話し合いや運動の現場には必ずいらして、 公私ともに親しくしていただいた。 その後、京都から仙台、ニューヨークに転勤され、 いまは東京の社に戻ってみえる。 わたしが『市民派議員になるための』を書いた時は、 はるばる岐阜まで取材に来て、の記事を全国配信してくださった。 わたしもそうだけど、初任地の岐阜で出会って以来、 在日朝鮮人の問題は、きっとおたがいにとってライフワークだ。 -----------------------

  • 2009.5a / Pulp Literature

    ★★★★ 河出書房新社 / 2009.3 ISBN 978-4047916081 【Amazon】 ISBN 978-4309412153 【Amazon】(文庫) 柴田元幸と高橋源一郎の対談。2人が小説の読み方・書き方・訳し方について語っている。また、海外・国内小説のブックリストもあり。 刺激的な知見があちこちにあって面白かった。私は高橋源一郎にはあまり興味がないのだけど、この対談では柴田元幸の良きパートナーとして、絶妙な調和を生んでいたと思う。高橋は柴田が翻訳したブコウスキーを絶賛し、柴田は高橋の小説にバーセルミを見出している。どちらも英文学に傾倒しているから話が合うのだ。読み書きから翻訳まで、海外から国内まで、それぞれの個性を活かした読み応えのある対談だった。 以下、柴田元幸の発言。 (……)翻訳文学を読む時の楽しみのひとつは、日語でできることが微妙に内側から広がっているような感じ

    florentine
    florentine 2009/12/16
    先生のプルースト訳は凄い!と思う/この、両者があげている海外小説たちの煌めき!/「個人的には、翻訳文こそが日本語の上位概念だと思って」なんか、わかるかも。
  • 鈴木道彦 - Wikipedia

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