タグ

2010年5月17日のブックマーク (9件)

  • blog 水声社 » Blog Archive » 5月の新刊『暗闇の楽器』

    2010年 4月 27日 コメントは受け付けていません。 ナンシー・ヒューストン/永井遼・いぶきけい訳 四六判上製328頁/定価2800円+税 ISBN 978-4-89176-783-9  5月1日頃発売! 『天使の記憶』『時のかさなり』によって多くの読者の心を震わせた ナンシー・ヒューストンの最高傑作——待望の邦訳なる! 【高校生が選ぶゴンクール賞受賞作】 美貌の女性作家をめぐる複雑な人間関係を 内面から描く現代のマンハッタンの物語。 17世紀フランスの暗黒時代を果敢に生き抜く 双子のみなしご兄妹の数奇な運命。 ——二つの世界が時空を超えて パラレルに展開する奇跡の小説。 『悪童日記』以来の文学的衝撃と感動が甦る!

    florentine
    florentine 2010/05/17
    「高校生が選ぶゴンクール賞受賞作」とな。フランスの高校生、かっこよすぎ。
  • 【科学】最強の生物 クマムシの謎に迫る ゲノム解読し本格分析へ (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    乾燥・高温・高圧に耐える能力 カラカラに乾燥しても生き延び、高温や超高圧の極限環境に耐える不思議な生物がいる。微小動物「クマムシ」だ。日の研究チームがゲノム(全遺伝情報)を解読し、驚異的な能力の謎の解明に乗り出した。“史上最強”の生物から、地球外生命の手掛かりも得られるかもしれない。(長内洋介) 東大大学院の国枝武和助教(極限生物学)の研究室。顕微鏡をのぞくと、半透明の体に短い脚で、もぞもぞと歩くクマムシが見えた。その様子がクマに似ていることが名前の由来だ。 体長は1ミリ足らずで、脚は8。ムシといっても昆虫ではなく、ゆっくり歩くことを意味する「緩歩動物」という独立のグループに分類される。陸や海などに約1千種が生息し、身近な場所では道端のコケの中に潜んでいることが多い。 生物に水は不可欠だが、クマムシは乾燥しても平気だ。水分を失うと体が「たる」のような形に収縮し、「乾眠」と呼ばれる仮死状

  • 紫蘭(シラン) - 瑞閏徒然記

    florentine
    florentine 2010/05/17
    「含羞の人がかようなHNを使うのか、という疑問を湧かせた方は血止め式初心者だ」はい、そう思います/「何と止血の文字まで入っていた」す、凄い!!! この花を、hebakudanさんを偲ぶよすがにします。
  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • 【イベント】5/23 ラジ・スラーニ氏 来日講演「パレスチナの平和のために」(大阪講演) | ヒューマンライツナウ

    ラジ・スラーニ弁護士講演会 「パレスチナの平和のために」 ■日時:5月23日(日)13:30~16:30 ■場所:中之島公会堂小集会室  ■資料代:500円 当のパレスチナを知ってますか? 2008年12月から2009年1月にイスラエル軍が行ったパレスチナのガザ地区への攻撃で、 1400人が死亡、5000人が負傷し、そのうち40%が女性と子どもだといわれています。 そして経済封鎖により、周囲をフェンスと地雷で囲まれたガザ地区では物資が不足し、 市民の日常生活も復興もままなりません。またヨルダン川西岸地区でも、 イスラエル政府は国連決議を無視し、入植地や地区内を分断する「分離壁」を作っています。 このようにパレスチナの人たちは恒常的にイスラエル政府・軍による人権侵害にさらされているわけです。 ラジ・スラーニ  Raji Sourani  イスラエルによる占領が続くパレスチナ自治区ガザ地区の

  • asahi.com(朝日新聞社):黒い天体、実は宇宙の「穴」だった 欧州宇宙機関が観測 - サイエンス

    ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡が撮影したNGC1999の合成写真。写真上の白っぽい領域のうち、中央やや右の黒い部分が「宇宙の『穴』」=欧州宇宙機関など提供ハッブル宇宙望遠鏡が撮影したNGC1999。黒く見える部分が「宇宙の『穴』」であることが、ハーシェル赤外線宇宙望遠鏡の観測などで判明した=米航空宇宙局など提供  【ワシントン=勝田敏彦】欧州宇宙機関(ESA)は、大量のチリやガスが集まって背後の天体の光をさえぎる「暗黒星雲」と考えられていた黒い天体の一つが、実はからっぽの「宇宙の『穴』」だとわかったと発表した。  この天体は地球から1500光年離れた星雲「NGC1999」の一部。白っぽい色の星雲の中で真っ黒に見える部分で、ESAのハーシェル赤外線宇宙望遠鏡と地上の望遠鏡で詳しく観測したら、何もない領域と判明した。チリやガスは、誕生したばかりの付近の星が噴き出すジェットで吹き飛ばさ

    florentine
    florentine 2010/05/17
    あな? あな??
  • へへへと笑って「さよおなら!」 - がらくた銀河

    名は体をあらわすなどといいますが、この『がらくた銀河』、「へりくつ」カテゴリーなる記事が3つも並び、「におい」が芬々と漂いそうなブログです。やはりガラクタ、おもいっきし廃棄物とかゴミっぽい(笑)。ついでにお恥ずかしながらシモネタ(おといれ系)は嫌いじゃありませぬ。 そんなブログの日のお題はこちら。 hebaさん(hebakudanさんのお姉さん)、moheji99さんの、このひとことです。 それにしても妹はどうしてこう「屁」が好きだったのか 前々回、hebakudanさんのお名前に敬意を表し、「屁」について語らせていただきました(花ちゃんと都ちゃんの「ボッティチェッリ画『神曲』素描地獄篇」漫談 その2(文字通り、シモネタですのでご注意を! 笑) - がらくた銀河 )。その手前、不肖ながらわたしめが、ガタクタ頭で考えてみました。よろしければ以下お付き合いくださいませ。 「屁爆弾」というお名

    へへへと笑って「さよおなら!」 - がらくた銀河
  • Amazon.co.jp: 中世的世界の形成 (岩波文庫): 石母田 正: 本

    Amazon.co.jp: 中世的世界の形成 (岩波文庫): 石母田 正: 本
    florentine
    florentine 2010/05/17
    ↓どうもありがとう!
  • 河さんのおかず屋 - 2010-05-17 - へのへのもへじ#1274058961

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    河さんのおかず屋 - 2010-05-17 - へのへのもへじ#1274058961
    florentine
    florentine 2010/05/17
    「「いらっしゃいびかん。」「毎度どうもねびかん。」」びかん☆(と、星が瞬くのが見えましたv)