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2014年12月7日のブックマーク (18件)

  • 昭和東南海地震の記憶 絵手紙に残す NHKニュース

    昭和19年に発生した昭和東南海地震から7日で70年になります。 188人が亡くなったとされる愛知県半田市では、当時被災した91歳の女性がみずからの震災の体験や同じ被災者から聞いた話を絵手紙にして当時の記憶を後世に伝えようとしています。 昭和東南海地震は、愛知県や三重県を中心に1200人以上が亡くなったと言われています。 愛知県半田市で和菓子店を営む間瀬時江さん(91)は、21歳のとき、軍用機を生産していた市内の工場の事務所で強い揺れに襲われました。 間瀬さんにけがはありませんでしたが、立つこともできないほどの揺れの中、事務所の外に出ると、地面に出来た大きな地割れから泥水が吹き上げ、多くの民家が倒壊し、黄色い土ぼこりが立っているのを見たと言います。 一方、工場では勤労動員で働いていた大勢の若い女学生たちが建物の下敷きになるなどして亡くなり、あちらこちらから大きな悲鳴が上がっていたと言います。

    昭和東南海地震の記憶 絵手紙に残す NHKニュース
  • 裁判官 ドットコム: 検索結果

  • 司法制度改革審議会第1回地方公聴会(大阪)記録

  • 法と民主主義2007年8・9月号

    ◆特集にあたって……編集委員会 ■記念講演 ◆改憲・新自由主義に抗して─闘いの展望はここに……渡辺 治 ■私たちは、斯く闘う ◆自由法曹団の改憲阻止に向けた取り組みについて……今村幸次郎 ◆「公共の福祉」から「公益」・「公の秩序」への転換……大久保賢一 ◆9条の実現は国際連帯で……笹 潤 ◆改憲反対と新自由主義反対の連結の具体的実践を重ねて……笹山尚人 ◆労働者の権利を剥奪する新自由主義のイデオロギー……堀 浩介 ◆市民運動の拡がりに法律家のより深い関わりを……海部幸造 シリーズ●若手研究者が読み解く○○法⑮「中国法/香港法」選挙と法解釈─香港行政長官・立法会の普通選挙をめぐって……廣江倫子 連続掲載■9条世界会議をめざして──②「9条」を堅く守り、平和を維持しよう……林 暁光 判決・ホットレポート●ブルドックソース対スティールパートナーズ 最高裁決定─多数決原理の限界……山中眞人 とっ

    florentine
    florentine 2014/12/07
    タグつくったよ、もー、わたしw
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    florentine
    florentine 2014/12/07
    小説書きたくなる。
  • 【大森望のSF喫茶 #11】大森望×柴田勝家×神々廻楽市×高山羽根子「いま<SFを書く>とは?――ハヤカワSFコンテスト受賞&デビュー記念トークイベント」 @nzm @qattuie @Reich4Siva @highmt_hnk | Peatix

  • Midasのブックマーク / 2014年12月7日 - はてなブックマーク

    ↓貧しさには2種類ある。今ではもう皆すっかり忘れてるがバブル前は近郊と東京ですら大変な格差があった。皆が同じ物を消費しだすと同時にかつての負の符号(職人技とか)が憧れに変わる。今の格差はステルス>id:TuvianNavy

  • 第57回 一休さん、狂った雲を見る - 株式会社現代思潮新社

  • Midasのブックマーク / 2014年12月7日 - はてなブックマーク

    ↓貧しさには2種類ある。今ではもう皆すっかり忘れてるがバブル前は近郊と東京ですら大変な格差があった。皆が同じ物を消費しだすと同時にかつての負の符号(職人技とか)が憧れに変わる。今の格差はステルス>id:TuvianNavy

    florentine
    florentine 2014/12/07
    「ペリー提督が自由貿易と呼ぶものは、アメリカ流の通商を意味していた。アメリカ流の通商は、古代ローマ人が講和 パックス と呼んでいたものにかなり近い」案件だよなあ。
  • 青空文庫 : 作家別作品リスト : 森 鴎外

    名林太郎。石見国鹿足郡津和野町(現・島根県鹿足郡津和野町)生まれ。代々津和野藩亀井家の典医の家柄で、鴎外もその影響から第一大学区医学校(現・東大医学部)予科に入学。そして、両親の意に従い陸軍軍医となる。1884(明治17)年から5年間ドイツに留学し衛生学などを学ぶ。「舞姫」「うたかたの記」「文づかひ」「大発見」「ヰタ・セクスアリス」などに、そのドイツ時代の鴎外を見て取ることができる。その後、陸軍軍医総監へと地位を上り詰めるが、創作への意欲は衰えず、「高瀬舟」「阿部一族」などの代表作を発表する。 「森鴎外」 公開中の作品 あそび (新字新仮名、作品ID:2595) 阿部一族 (新字新仮名、作品ID:673) 尼 (新字旧仮名、作品ID:193)     →ウィード グスターフ(著者)    →森 林太郎(翻訳者) アンドレアス・タアマイエルが遺書 (新字旧仮名、作品ID:2065)    

  • 森鴎外 魚玄機

    魚玄機(ぎょげんき)が人を殺して獄に下った。風説は忽(たちま)ち長安人士の間に流伝せられて、一人として事の意表に出でたのに驚かぬものはなかった。 唐(とう)の代(よ)には道教が盛であった。それは道士等(どうしら)が王室の李(り)姓であるのを奇貨として、老子を先祖だと言い做(な)し、老君に仕うること宗廟(そうびょう)に仕うるが如(ごと)くならしめたためである。天宝以来西の京の長安には太清宮(たいせいきゅう)があり、東の京の洛陽(らくよう)には太微宮(たいびきゅう)があった。その外(ほか)都会ごとに紫極宮(しきょくきゅう)があって、どこでも日を定めて厳かな祭が行われるのであった。長安には太清宮の下(しも)に許多(いくた)の楼観がある。道教に観があるのは、仏教に寺があるのと同じ事で、寺には僧侶(そうりょ)が居(お)り、観には道士が居る。その観の一つを咸宜観(かんぎかん)と云って女道士(じょどうし

  • 森鴎外 寒山拾得

    唐(とう)の貞観(じょうがん)のころだというから、西洋は七世紀の初め日は年号というもののやっと出来かかったときである。閭丘胤(りょきゅういん)という官吏がいたそうである。もっともそんな人はいなかったらしいと言う人もある。なぜかと言うと、閭は台州の主簿になっていたと言い伝えられているのに、新旧の唐書に伝が見えない。主簿といえば、刺史(しし)とか太守とかいうと同じ官である。支那全国が道に分れ、道が州または郡に分れ、それが県に分れ、県の下に郷があり郷の下に里がある。州には刺史といい、郡には太守という。一体日で県より小さいものに郡の名をつけているのは不都合だと、吉田東伍さんなんぞは不服を唱えている。閭がはたして台州の主簿であったとすると日の府県知事くらいの官吏である。そうしてみると、唐書の列伝に出ているはずだというのである。しかし閭がいなくては話が成り立たぬから、ともかくもいたことにしておく

  • 植木久行『唐詩物語』より - 古典ニューロン

    2014-11-25 植木久行『唐詩物語』より 先日、図書館で植木久行『唐詩物語――名詩誕生の虚と実と』(2002年)というを借りてきて、ぼちぼち拾い読みしている。 このは、唐詩の中から、「著名な二十人の名詩を採りあげて、その誕生をめぐる興味深い伝奇小説(はなし)、あるいはまた、詩人の個性的な作風とその人生を照(うつ)し出す面白い逸話(エピソード)などを、随所にまじえて執筆したもの」だそうである。 私が興味を持ったのはまず、第16章の「侍女殺害事件――魚玄機」。 森鴎外の「魚玄機」では、玄機が「女子の形骸(けいがい)を以て、男子の心情を有していた」ために、夫婦関係がうまく行かなかったという風に書かれていたが、植木氏によると、李億が河東節度使の幕僚になってから、二人は一緒に太原(山西省)に赴き、「幸せな日々を送」っていたことになっている。 植木氏は魚玄機の「送別」という詩をとりあ

    florentine
    florentine 2014/12/07
    鷗外の「寒山拾得」は昔から妙なはなしなんだけど好きだと思ってたなあ。現代アートっぽいというかなんというか。
  • 原國人『謎解き森鴎外』より - 古典ニューロン

    2014-11-23 原國人『謎解き森鴎外』より 迂闊なことに、最近まで私は、森鴎外の『舞姫』が『うたかたの記』『文づかひ』とともに「独逸三部作」(あるいは「帰朝三部作」)をなしているということを知らなかった。kindle版の『鴎外大全』で初めて『うたかたの記』『文づかひ』を読んだのだが、正直言って、この「独逸三部作」をどう読めばいいのか、私にはよくわからなかった。エキゾチックな異国のロマンス、あるいは、狂気にまで至りかねない人間精神や情熱の危うさというテーマを描いた作品群といった印象を受けた程度である。 ところが、原國人『謎解き森鴎外』(2014年)を読むと、これらの作品を、日の王朝文学(特に日記文学や物語)、さらには藝能(能や謡曲)の世界の伝統を受け継ぐものとして捉える読み方が提示されていて、吃驚した。 たとえば『舞姫』は、「近代小説」である以前に、『土左日記』や『伊勢物語』、『

  • 漱石とヘンリー・ジェイムズなど - 古典ニューロン

    2014-11-21 漱石とヘンリー・ジェイムズなど スラヴォイ・ジジェク氏が“The Parallax View”で、ヘンリー・ジェイムズの『鳩の翼(The Wings of the Dove)』(1902年)や『金色の盃(The Golden Bowl)』(1904年)を長々と論じていたので、ヘンリー・ジェイムズってそんなにすごい作家だったのかと興味が湧いてきた。 ヘンリー・ジェイムズの小説は、『ねじの回転』(1898年)を読んだことがあるが、「幽霊物語」という以外、内容はあまり覚えていない。ジェーン・カンピオン監督の映画『ある貴婦人の肖像』(1996年)の原作がヘンリー・ジェイムズの小説だというのも、最近気がついたくらいである。 とりあえず『鳩の翼』を読んでみたいと思ったが、文庫化(講談社文芸文庫)されてはいるものの、現在絶版で、入手しにくいようだ。 『鳩の翼』はイアン・ソフト

  • カフカとマゾッホ - 古典ニューロン

  • フィッツジェラルド『華麗なるギャツビー』など - 古典ニューロン

  • 森鴎外「魚玄機」 - 古典ニューロン