※2016版秘宝の里の記事を書きました→!!!こちら!!!※ 1ヶ月くらいプレイをさぼってました、naporinです(挨拶)。 現在の未入手は:明石国俊、日本号、物吉貞宗です。 びっくりしたことは:刀装のまとめ表示! 受取箱のさっぱりからっぽぐあい(なにか大事な物いれてましたっけ?)。資源の使い方をすっかり忘れている自分にもびっくり。 さて、物吉貞宗ゲットだぜ!を目指して秘宝の里にでかけますぞ 基本方針 ・まずは遠征に3部隊ほど出して小判と経験値をざくざく稼がせます。 ・里は最初から4種類から選べるので、「難」か「超難」に本丸で最高レベルの刀剣男士を部隊に組んで馬つけてだしてみます。夜戦ではないので、大太刀も太刀も出していいです。遠慮無く3スロをあつめてつかいましょう。基本的には高難易度のほうが、小判の玉への変換効率はよいです。 ・毒矢にあたったり重傷でメンバーが減ったらいさぎよく諦めて帰
id:Midasさん、前に教えていただいたPOPEYEの1977年10月25日号見てみました。インバーアランが出ていないのが意外でした。p.12には「昨年あたりから」人気と書かれていますのでもう少し前があるかもしれませんね。 「ラムネ瓶にゴミを入れるのは絶対にやめてください」という居酒屋店主のツイートに、批判や共感のコメントが殺到し物議を醸している。 東京都墨田区にある かどや向島(本店)は、ラムネ瓶にゴミを入れた客がいたことから、「なんでこんな事するんだろう?このゴミを取り出すのにどれだけ大変か考える頭が無いのか?絶対やめて下さい!」と怒りをあらわにした。 かどや向島が提供しているラムネは、約20年前に製造が終了したオールガラスのラムネ瓶に入っているもの。この瓶でラムネを提供するための洗浄や充填は、「オールガラス瓶がなくなるまでは」という信念で葛飾区の大越飲料が行っている。店主は「オール
紅葉なんて桜以上にどこだって見られるし それを殊更取り上げて旅行に行こうだなんて何が楽しいのだろうか 結局ハロウィンと同じで盛り上がりたいだけ 何故紅葉が起きるのかも知らない、興味が無い人ばかりだろう
今月、ミシマ社10年目突入の節目に、初となる雑誌『ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台「移住×仕事」号』を創刊しました。編集長のミシマも、雑誌編集者としては新米一年生。初めての雑誌づくりを経験する中で、雑誌づくりについて知りたい、あんなことこんなことが、フツフツと湧いてきたのでした。 じつは当初、『ちゃぶ台』は7月に発刊される予定でした。その頃に、雑誌づくりの大大大先輩である松家仁之さんにご連絡をして、「これを刊行する暁にはぜひトークイベントをご一緒させていただけないでしょうか」と恐れ多くもお願いしたところ、「ぜひ」とすぐにご返信が...! ところがその後、初めての雑誌づくりと格闘するうち、刊行は延びに延びてゆきました。 「この雑誌出るの?」と寄稿いただいた方からも言われながら、ついにめでたくこの10月に発刊、松家さんとのトークイベントが実現するにいたったのでした。 「雑誌って何?」「台割って何
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