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2019年3月4日のブックマーク (2件)

  • 日本の2018年「アート産業市場規模」は推計3434億円に。美術品市場は2460億円

    の2018年「アート産業市場規模」は推計3434億円に。美術品市場は2460億円アートフェア東京を主催する一般社団法人アート東京が、約2万人を対象とした「日のアート産業に関する市場調査 2018」を実施。日全体のアート産業市場規模は推計3434億円に上ると発表した。 アートフェア東京2018の会場風景 アートフェア東京の開幕を前に、同フェアを主催する一般社団法人アート東京(以下、アート東京)が、約2万人を対象とした「日のアート産業に関する市場調査2018」を実施し、その結果を公表した。 同調査は、インターネットアンケート会社が契約するモニターを対象に、2018年9月28日~10月4日にかけて実施。調査はこれまで同様2段階で行われ、1次調査は政府統計をもとに、性・年代、職務状況(有職 / 無職)、年収(有職者は個人所得、無職者は世帯所得)を日全体の分布に近いかたちで割り付け。2次

    日本の2018年「アート産業市場規模」は推計3434億円に。美術品市場は2460億円
  • なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主

    出版業界は厳しい時代を迎え、特に当店のような町の小さな書店にそのしわ寄せが来ています。 20年前には全国に2万3000店の書店がありました。ところが現在、日図書普及協会によると、図書カ-ドを読み取る図書カ-ドリ-ダ-を置いているお店、つまり配達だけでなく店舗を構えている書店は8800店になってしまったといいます。 当にお薦めしたいを入手できない そんな中で当店では、8年前からお客さまたちの意見を聞きながら、「作家と読者の集い」と題したトークイベントを始めました。大手メディアでは、報道されない、けれども伝えなければならないことを書かれたを中心に、お客さまからのリクエストもお聞きして企画して参りました。 現在222回目になり、延べ1万人以上のお客様にお越しいただいています。お陰様で、最近は、作家さんやジャ-ナリストの方々から隆祥館のイベントに出演したいというリクエストも受けるようにもな

    なぜ書店にヘイト本があふれるのか。理不尽な仕組みに声をあげた1人の書店主
    florentine
    florentine 2019/03/04
    “2019年1月に取次店から『月刊Hanadaセレクション』のバックナンバーが見計い本でいきなり配本されて来たときは驚きました。奥付を見ると2017年12月24日発刊が3冊、2018年4月18日発刊が3冊、8月21日が4冊。”