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2021年8月16日のブックマーク (4件)

  • 「酸素濃縮装置」需要高まり 東京都確保分は残り10分の1以下に | NHKニュース

    東京都内で自宅で療養する人が急増する中、在宅のまま酸素吸入を行う「酸素濃縮装置」の需要が高まり、都が確保したおよそ500台は残りが10分の1以下になっていて、都はメーカーに追加で発注するなど確保を急いでいます。 都内では、自宅で療養する人が急激に増え、症状が悪化したもののすぐに入院できない事態に備えて、都は在宅のまま酸素吸入を行う「酸素濃縮装置」を500台確保して、往診を行う会社や地域の医師会に貸し出しています。 都によりますと、貸し出しの依頼が相次いでいて、500台あった装置は16日時点で残りが30台から40台ほどと10分の1以下になっています。 15日はおよそ50台でしたが、貸し出しが一時的に難しい状況になったということです。 これを受けて、都は、装置を扱っているメーカーに追加で発注しているということでさらなる確保を急いでいます。 都の担当者は「想定以上に酸素濃縮装置の需要が高まってい

    「酸素濃縮装置」需要高まり 東京都確保分は残り10分の1以下に | NHKニュース
  • 東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの重症患者が急増している。特に40代・50代の重症化が目立つのが第5波の特徴で、東京都では重症患者の6割を占める。だが、この年代へのワクチン接種の進み具合は、自治体によってばらつきが大きく、かなり遅れている所も多い。そんな中、東京都墨田区では、今月7日時点で1回の接種を終えた40代は区民の6割を超え、50代は7割近くに達している。 今月13日付日経新聞電子版によると、同紙が緊急事態宣言下にある6都道府県の主要都市の1回目接種率を調べたところ、墨田区は50歳代で71.9%、40歳代で60.6%とダントツに高かった。40代については、さいたま市(6.7%)、那覇市(16.4%)、大阪市(17.7%)、世田谷区や品川区(17.8%)などと接種率が伸び悩む自治体が少なくない中、墨田区の進捗状況は際立っている。その効果か、陽性者数の推移を示すグラフからは、陽性者が下降の兆しも見てと

    東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    florentine
    florentine 2021/08/16
    “新型コロナウイルスを新たな「災害」、それも警戒レベル5の最大級の災害ととらえて対応してきた/国や東京都では、第5波で重症患者数が過去最高を日々更新する事態になってようやく「災害級」”
  • アンティーク着物の魅力とビギナーの選び方を教わりに、課外授業へ!【マドモアゼル・ユリアと始めるモードな着物入門 vol.18】

    アンティーク着物の魅力とビギナーの選び方を教わりに、課外授業へ!【マドモアゼル・ユリアと始めるモードな着物入門 vol.18】 今回はユリアが懇意にしているという、青山にある「壱の蔵青山サロン」を訪問。アンティークやリユースの着物や帯を主に扱うこの店の店主・弓岡勝美先生に、大正時代を中心にした着物の魅力やビギナーが選ぶ際に気をつけることなど、初心者に向けた基のキを教わった。

    アンティーク着物の魅力とビギナーの選び方を教わりに、課外授業へ!【マドモアゼル・ユリアと始めるモードな着物入門 vol.18】
    florentine
    florentine 2021/08/16
    “一人の時は好きなように着ていいと思いますが、フォーマルな場や誰かと一緒の時は着物の世界の約束事を考慮したほうがいいですね。相手に恥をかかせないように。”わたしもこう習ったのでこうしてる
  • 洪水被害にあったらやること

    住人(特に持ち家をもっている人)にとって、洪水は水がひいてからが真の戦いになる。 うちは避難所ではなく自宅2階に避難した。周囲が3mの水深、床上1.5mの浸水。今回は自宅避難メインで災害後にやったことを記録しておく。 被災後は呆然としてしまう。頭がまっしろになって、なにから手を付けたらいいかわからなくなる。だから結構細かく書いた。全部つめこんだから長いけど、読み飛ばしてもらって構わない。もしもの事態に遭ってしまったときに、この記事を思い出してもらえたらとても嬉しい。 前の記事:避難は早いうちにしたほうがいいことを書いたやつ→https://anond.hatelabo.jp/20210814184153 とにかくまず被災写真を撮る被害にあった場合、まずはとにかく写真を撮る。撮りまくる。可能なら水深が一番あるときの室内の写真も撮っておきたい。また、床下浸水であったとしても写真をとっておくこと

    洪水被害にあったらやること