・流動最大区間:当該の路線で最も輸送人員の多い区間(弊サイト独自指標) ・乗客半減区間:流動最大区間の輸送力が半分以下になる、最大流動区間に最も近い駅間を指す(弊サイト独自指標) ※集中率、流動最大区間、乗客半減区間は都市・地域交通年報(平成30年度版)を参考に独自で計算 混雑率の出典は国土交通省発表の資料(2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年)、2016年は都市・地域交通年報(平成30年度版) 快速の最混雑区間は都内の拠点駅のうち、最も郊外よりである北千住から郊外側となっていました。しかし、2021年度からは山手線に接する日暮里断面が最混雑区間とされました。 各駅停車の最混雑区間が亀有→綾瀬なのは、綾瀬→北千住が戸籍上千代田線であるためです。混雑の統計などでは快速と各駅停車に分かれていますが、実際の定期券は快速も各駅停車も利用できます。そのた