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2022年4月10日のブックマーク (6件)

  • 常磐線(混雑基本データ)

    ・流動最大区間:当該の路線で最も輸送人員の多い区間(弊サイト独自指標) ・乗客半減区間:流動最大区間の輸送力が半分以下になる、最大流動区間に最も近い駅間を指す(弊サイト独自指標) ※集中率、流動最大区間、乗客半減区間は都市・地域交通年報(平成30年度版)を参考に独自で計算 混雑率の出典は国土交通省発表の資料(2023年、2022年、2021年、2020年、2019年、2018年、2017年)、2016年は都市・地域交通年報(平成30年度版) 快速の最混雑区間は都内の拠点駅のうち、最も郊外よりである北千住から郊外側となっていました。しかし、2021年度からは山手線に接する日暮里断面が最混雑区間とされました。 各駅停車の最混雑区間が亀有→綾瀬なのは、綾瀬→北千住が戸籍上千代田線であるためです。混雑の統計などでは快速と各駅停車に分かれていますが、実際の定期券は快速も各駅停車も利用できます。そのた

    常磐線(混雑基本データ)
  • コロナ 5月第1週には93%が「BA.2」系統に置き換わるか 感染研 | NHK

    新型コロナウイルスのオミクロン株の1つで感染力がより強いとされる「BA.2」系統のウイルスについて、国立感染症研究所は来月の第1週には国内の93%がこのウイルスに置き換わるとする推定結果をまとめました。 これは、国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長が今月6日に開かれた厚生労働省の専門家会合で示しました。 国内の2つの検査会社を対象にした抽出調査の結果をもとに全国のオミクロン株全体に占める「BA.2」の割合を分析したところ、来月の第1週には93%が「BA.2」に置き換わると推定され、6月の第1週には100%置き換わると推定されたということです。 専門家会合の資料によりますと、「BA.2」はこれまで主流だった「BA.1」よりも感染力が強いとされ、海外では「BA.2」への置き換わりが進んで重症者や死亡者が増えている国もあるということです。 鈴木センター長は「次の“第7波”は『BA.2』が

    コロナ 5月第1週には93%が「BA.2」系統に置き換わるか 感染研 | NHK
    florentine
    florentine 2022/04/10
    “「BA.2」はこれまで主流だった「BA.1」よりも感染力が強いとされ、海外では「BA.2」への置き換わりが進んで重症者や死亡者が増えている国もある”
  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について

    2023年6月23日 NCGMにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(疑い含む)院内感染対策マニュアル V.5.8(2023.5.9改訂)を公開しました 2023年3月16日 NCGMにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(疑い含む)院内感染対策マニュアル V.5.6(2023.2.27改訂)を公開しました 2022年6月28日 NCGMにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)(疑い含む)院内感染対策マニュアル V.5.3(2022.6.15改訂)を公開しました 2022年3月22日 NCGMのCOVID-19治療フローチャート(成人)第5版を公開しました 2022年1月5日 新型コロナウイルス、オミクロン変異株に感染した11例の臨床経過とウイルス排出期間に関する報告 2021年12月21日 NCGMにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19

  • コロナ入院患者の症状推移や治療状況などまとめたサイト公開 | NHK

    これまでに新型コロナウイルスで入院した国内の患者、数万人分のデータをもとに症状の推移や治療の状況などの情報を分かりやすくまとめたウェブサイトを国立国際医療研究センターなどのグループが公開しました。 国立国際医療研究センターでは全国の700余りの医療機関と共同で、新型コロナで入院した患者のデータを分析する研究を進めていて、これまでに6万3000人以上のデータが登録されています。 公開されたウェブサイトではこれらのデータをもとに、新型コロナが国内で初めて確認されたおととし1月からこれまでに、重症患者数がどう推移したかや、主な症状、それにどんな治療が行われたかなどの情報がグラフでまとめられていて、期間や都道府県などを選んで表示させることもできます。 データは、今後も随時、更新されるということです。 ウェブサイトを公開した国立国際医療研究センターの松永展明 臨床疫学室長は「最新の情報が分かるので主

    コロナ入院患者の症状推移や治療状況などまとめたサイト公開 | NHK
  • 【詳しく】地震多い?各地で震度4 巨大地震リスク 最新見解は | NHK

    今週、各地で震度4が相次ぎました。「巨大地震の前触れか」と心配になった方もいると思います。 気象庁の担当者は「確かに多い」としながらも「それぞれの地域の活動には関係があるとは考えにくい」と話しています。専門家は、最近揺れている地域には特有の背景があり、警戒が必要な点があると指摘しています。 最新の見解を地域別にまとめました。(※記事の最後に地震への備えの記事も掲載しています) 気象庁「確かに多い 私も思います」 4月7日までの1週間に、震度3と4の揺れを観測した地震が東北、関東、近畿、北陸、東海と各地で起きています。震度4以上でみると先月以降、8日夜遅くにかけて18回。ことし1月と2月が3回だったのに比べると、確かに多くなっています。 一連の地震の関係について気象庁の宮岡一樹地震情報企画官は8日、地震活動を解説する定例の会見で「確かに震度4以上の地震が多いなと私も思います」と話しました。

    【詳しく】地震多い?各地で震度4 巨大地震リスク 最新見解は | NHK
  • 産業「慰安所」の真実に光 研究会が書籍化 戦時下の日本に存在、「国策としての性搾取、軍と同じ」:東京新聞 TOKYO Web

    戦時中の日で労働動員された朝鮮人労働者を対象とした慰安所の朝鮮人女性たちに光を当てようと、研究者や市民でつくる高麗博物館(東京)の朝鮮女性史研究会が6年がかりで調査し、にまとめた。労働管理のための慰安所を、軍の慰安所とは別の「産業『慰安所』」と定義した。「植民地支配を進めた日の国策として、性の搾取が行われた。女性たちの犠牲の上に成り立つ制度だった」としている。(安藤恭子)

    産業「慰安所」の真実に光 研究会が書籍化 戦時下の日本に存在、「国策としての性搾取、軍と同じ」:東京新聞 TOKYO Web