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  • 渋谷パルコで「ピカソ愛と芸術の版画展」-没後40年記念で

    渋谷パルコ・パート1(渋谷区宇田川町)3階の「パルコミュージアム」(TEL 03-3477-5873)で7月19日、同店開店40周年とパブロ・ピカソ没後40年を記念した「ピカソ愛と芸術の版画展」が始まる。 「闘牛と古代神話」のコーナー 1881年スペイン南部のマラガ生まれのピカソ。1904年から創作の場をパリに移した。1973年、91歳で亡くなった。青を基調とした作品を多く手掛けた「青の時代」、対象を多角的に見たり分解したりしたものを再構築して一枚の作品として描く「キュビスム」、母子像を多く手掛けた「新古典主義の時代」など、作風を次々と変えたことでも知られる。 ピカソが生涯で約2000点を制作した版画を紹介する同展。場内には「愛」をテーマにした作品約60点を展示。「画家とモデル」「闘牛と古代神話」「女の肖像」など5つのカテゴリーに分け紹介する。作品は、多角的に見た一つの顔を描いた「女の顔」

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