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  • 令和6年2月 県民局長メッセージ(西播磨県民局長 渡瀬康英)

    ○消防出初め式で感じたこと 年が明けて1か月が過ぎ、今年度もあと2か月になりました。1月1日に起きた能登半島地震被災地への支援を兵庫県は珠洲市をカウンターパートに県内市町の皆さんと一緒に実施しています。西播磨県民局からも数名、順次現地へ派遣されています。そのような中、7日にはたつの市の、14日には赤穂市の消防出初式があり、出席してきました。 たつの市は市役所西の揖保川河川敷千鳥ヶ浜グラウンドで行われ、部隊入場・観閲から始まり、式辞・訓示・表彰と続き、各消防団員によるはしご乗りの演技や幼少年消防クラブ員の皆さん達による消火訓練や救助訓練など消防総合演技の披露があり、最後に一斉放水がありました。また、赤穂市は千種川の中広河川敷で行われました。1日に能登半島地震が起きたことから、例年にも増して、首長式辞、団長訓示で消防団員・職員の皆さんへの激励と感謝の念が熱く述べられておられたのが印象的でした。

    令和6年2月 県民局長メッセージ(西播磨県民局長 渡瀬康英)
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