ソフトをインストールすると、Windows Mediaの音声/映像コンテンツを『QuickTime Player』や『iMovie』などQuicktimeを利用するアプリケーション上で再生/変換できるようになる。 バージョン2.1ではソフトがUniversalアプリケーション化されたため、PowerPC搭載Macに加えて、インテル製CPUを搭載するMacでも利用できるようになった。 米マイクロソフトは今年1月に『Windows Media Player 9 for Mac OS X』の開発を終了すると発表(提供は継続)。その後、テレストリームと協力して、“Flip4Mac”シリーズを提供していくと発表している。 対応するファイル形式は“Windows Media Video 9”“ISO MPEG-4 V1.1”“Microsoft MPEG-4 V3”“Advanced Systems