2017年4月26日のブックマーク (10件)

  • 商品が届かない“Amazonマーケットプレイス詐欺”相次ぐ 激安品に注意

    Amazonマーケットプレイスは、Amazon以外の業者や個人が、Amazon.co.jpで商品を販売できるサービス。Amazonの商品ページから「この商品を出品する」をクリックするだけで簡単に出品できるのが特徴だ。 ここ最近、人気商品を低価格でマーケットプレイスに出品する詐欺業者が増えていると、ネットユーザーの間で話題になっている。発売前のゲームを市価の3割引~半額程度で出品したり、Nintendo Switchを市価の10分の1以下の2289円で出品したり、冷蔵庫など大物家電を「1円」で出品する例などがあり、「注文したが届かなかった」「途中でキャンセルされた」という被害報告も多数上がっている。 出品者の目的は、販売金の詐取や、購入者の住所・氏名など個人情報の盗み出しとみられる。 詐欺出品は新規の出品者によるものが多い一方で、既に高評価を得ているアカウントを詐欺業者が乗っ取って出品してい

    商品が届かない“Amazonマーケットプレイス詐欺”相次ぐ 激安品に注意
  • 『ビアンカ or フローラ問題』

    ドラクエ界で永遠のこのテーマ、 デボラか、果てまたルドマンかは今回は置いておいて ビアンカとフローラの2択で語りたいと思いますが 皆さんはどちらを選びましたか? ちなみに私が小学生の時の初回プレイは 「フローラの方が良いらしいよ」という どこかの友達から仕入れた情報という姉の言葉に踊らされ、 特に何も考えずフローラを選んだ訳ですが 選んだ後でよくよく考えてみれば パッケージも説明書もビアンカの絵ばっか描いてあるし、 攻略の息子娘の髪の色も当然の様にいつも黄色に塗られてるし、 「公式ストーリーを無視してしまった」と姉妹揃って後悔した訳ですが でも実際、その情報は正しくて 実利的にはフローラの方がいいんですよね。 水の羽衣貰えるし、イオナズンも覚えますし。 という「物語重視ならビアンカ」「攻略重視ならフローラ」で なんだかフローラ派は人情足りないみたいな図式が 世間一般で良く言われることです

    『ビアンカ or フローラ問題』
  • 企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!

    突然ですが、2017年4月30日を以って、KDDIを退職する事になりました。エントリーはKDDI所属として書く最後の記事という事になります。 今後については追って報告しようと思いますが、”KDDIの野”として、教育をICTで拡張するためのチャレンジはここで一旦終了となります。そこで、良い機会なので会社を通して教育分野に対して動いてきた事を踏まえ、書ける範囲でこれまでの”振り返り”をしてみようと思っています。あくまで記事は「私個人の考え方」にすぎませんが、企業目線で教育分野の”ICT化の推進”を考え、動く中で自身の課題と感じた反省点を5つにまとめました。同じように企業としてこの分野に挑む方や、参入を検討している方に何らかの形で参考になれば幸いです。 なお、エントリーはそれなりに長いです。また、いわゆる「退職エントリー」ではなく、いくら読み進めても「KDDIの何が不満で辞めたのか」とか

    企業として教育分野に働きかけて得た5つの反省点 -KDDI退職にあたっての振り返り- - EverLearning!
  • 「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、ジュリー下戸と申します。 2013年に大学を卒業したわたしは、“管理職候補”の新卒正社員として中小企業へ入社しました。社会人生活が丸4年になろうとしていた2017年3月に、退職。現在は、某百貨店で派遣社員として働いています。 完全週休2日制、賞与年2回、産休育休完備、昇給あり...…魅力ある福利厚生、そして正社員という勤務形態を辞めることに、多少の勇気は必要でした。それでも、わたしは転職後に訪れた心身ともに健やかな今の生活を、とても気に入っています。 ちょっぴりへんてこなキャリアですが、働き方を選ぶ上で、こんな選択肢もあるのだなということでひとつ、お付き合いくださいませ。 「活躍する若手社員」から「お荷物社員」へ サービス業という、"マニュアル"と"臨機応変"の間で頭をフル回転する刺激的な仕事を、わたしはとても気に入っていました。接客は楽しく、そこそこ社内でも評価されており、お

    「天職」からの「転職」で気付いた、本当に大切にしたかったこと(寄稿:ジュリー下戸) - りっすん by イーアイデム
  • 「勝手に忙しくしている人」にあまり同情の余地はない。

    ビジネスマンは忙しい。 朝出社して、前日に残した仕事の続きをしていると、メールや電話がかかってきて、次々と小さなタスクが積み上げられる。 なんとかそれらをこなしていると昼休みだ。急いで昼ごはんを掻きこんでいると、あれもこれもやらなければ、と気づく。 席に戻った彼は、頭の中でタスクを整理して、優先順位を決め、処理していく。 この調子だと、今日も残業かもしれない。そういえば有休もしばらくとっていない。 ふと窓辺にいる課長を見ると、緩慢な動作で書類に目を通したり、思いついたようにどこかに電話をかけて、どうでもいい話題で盛り上がったりしている。 どう見ても暇そうである。 それなのに、給料はこちらのほうが安いときている。自分に対する評価は正当なのだろうか? このような光景を会社の中で見かけることは珍しくない。 かわいそうな話だと思う。自分もそうだ、と忙しい彼に感情移入できる人もいるかもしれない。 し

    「勝手に忙しくしている人」にあまり同情の余地はない。
    flowerload
    flowerload 2017/04/26
    こういう「ぼくのかんがえたさいきょうのやりかた」を引き継がなきゃいけない時って、ストレス溜まるんよなあ。
  • 現金の出品が禁止されたメルカリで、今度はパチンコの特殊景品が出品される

    デンマンさん @Slob メルカリでの現金売買を禁止されたやつらがパチンコの特殊景品売り出したのは最高だと思った これ取り締まるロジック建てられるのか 2017-04-25 12:58:22

    現金の出品が禁止されたメルカリで、今度はパチンコの特殊景品が出品される
  • 無料でプレイ可能な2D版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をファンが開発中、デモムービーがいい感じ

    Nintenndo Switchのローンチタイトルとして記録的なヒットと高評価を受けている「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」ですが、同作品の開発段階で2D版のゲームを作ってさまざまなアイデアを実験したのは有名な話。このブレス オブ ザ ワイルドのプロトタイプに触発されてか、ファンのひとりが新しく2D版ブレス オブ ザ ワイルドを開発しており、木を伐採したりうちわで風を起こしたりと家さながらのアクションをみせています。 Breath of the NES V2 Trailer (TOTAL GRAPHICAL REVAMP) - YouTube 2D世界に舞い降りたリンク 洞穴のような場所に入ると…… 「ハイラルは変わってしまった。気をつけろ!」と謎の老人から言葉をかけられます。世界観は踏襲しているものの、ストーリーはゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドとまったく同じというわ

    無料でプレイ可能な2D版「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をファンが開発中、デモムービーがいい感じ
    flowerload
    flowerload 2017/04/26
    人の褌で金と承認要求を満たそうとする迷惑行為に対して「愛」だの「ファン」だの抜かして開き直る奴って、DV野郎やストーカーと思考が同じなんだろうな。
  • 【緊急警報】Amazonで世界規模の大中華詐欺が勃発中!! 被害者にならないために|More Access! More Fun

    昨日、Facebookの友人が「どうもAmazonがおかしい」と投稿していたので調べてみたらとんでもない事が起こっていた。 後述・・・このブログのおかげでテレビ局から出演依頼が来たそうです。テレビに出たいかたはわたしに売り込みなさい。w 【中華詐欺】Amazonで様々な形態の詐欺ショップが激増中 これですね!!! ・ランキング上位の商品を大量出品 ・圧倒的最安値 ・マーケットプレイス が特徴で、一番ひどいのは 【詐欺形態C】 ・国内の住所、日人の氏名、ストビューで見たら確かにその住所にその名前がある ・発送せず放置、出品者に連絡しても無視されるか「関係ありません」の返事 ・マケプレ補償申請すればお金は返ってくるが当の被害はここから ・勝手に住所氏名電番を詐欺ショップのプロフィールとして使われる ・「どうなってます?」「金返せ!」「詐欺として警察に通報する!」の電話が鳴りやまなくなる ・

    【緊急警報】Amazonで世界規模の大中華詐欺が勃発中!! 被害者にならないために|More Access! More Fun
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
    flowerload
    flowerload 2017/04/26
    需要をわからないうちから予測するのではなくある程度の実動に基づいて手配する。なんというか、TOC的だね。
  • 現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題

    最近は新聞でも目にするようになった「空き寺」「兼務寺院」「後継者不足」が問題として取り上げられているけど、こんなの実はそんなに問題なんじゃないんです。 最も問題なのは、「空き寺」には誰が住職の籍を置いていて、「兼務寺院」は誰が兼務しているのかということと、「後継者不足」なんて実はしていないってことなんです。 ■3つの問題はリンクしている 宗門大学や大きな寺にはアルバイトの在家出身の僧侶なんて多くいるのに、なんで「後継者がいない」なんて言えるんでしょうか。 この場合の「後継者がいない」という場合の多くは「自分たちの子がいない」という意味だと思っています。 在家出身の僧侶はたくさんいるけど、そういう人たちに後継者として寺を任せたくないのが音なんです。 というのも前述のように「寺」は「家」で、僧侶の財産になっているので血の繋がっていない知らない人に任せたくないんです。 何故こういうことが言える

    現役僧侶だけど「空き寺」「後継者不足」などよりもっと深刻な問題