Twitterの4コママンガ配信サービス「ツイ4」(星海社)で連載中の『サトコとナダ』。アメリカに留学している日本人・サトコと、サウジアラビア人でイスラム教徒(ムスリム)のナダの友情を優しいタッチで描いた作品だ。 作品には、人種や宗教、文化的背景から生まれるステレオタイプを覆すヒントが至るところに詰まっている。ヒジャブの下にセクシーな下着を身につけるナダは、信仰が違っても、私たちと何も変わらない「普通の女の子」なのだと気付かされる。
![日本人女性とムスリム女性の交流描くマンガ 作者の思い「物語の中では優しい世界であってほしい」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7eb0a05f1aca6dd78431632e262dd420f38db48c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c631af4240000af02a1d998.jpeg%3Fops%3D1200_630)
文 田村美葉 エスカレーターの収集と分類という、謎の趣味を10年ほど続けています。 インターネットの世界では、ほとんどの場合、「エスカレーターの人」として認知されている私ですが、ふだんはエスカレーターとは何も関係ない仕事についており、その社会人生活もなんだかんだと10年を超えました。 今から10年ぐらい前の秋ごろ、大学4年の私は、薄暗い教室に集まった大勢の後輩たちに向けて、「就職活動成功体験談」を語っていました。他の登壇者に比べて明らかに見劣りする自分の内定先に引け目を感じながらもそんな大役を引き受けたのは、所属する研究室の中から1人代表を出すように言われ、単純にその時点で就職が決まっている人が私しかいなかったためです。 10人以上いた同級生たちの進路は、院への進学、他大への進学、留学、就職留年、単なる留年、ミュージシャンになる、まったく不明、など自由気ままで、文学部をストレートに4年で卒
2018年1月24日 22時 適当に書き殴った文章が想定以上に拡散されてしまって多くの人をイラっとさせてしまったようです。ごめんなさい。タイトル含め、全体的に修正してあります。(本筋はなるべく変えないようにしています)先日、じーくどらむす(@geekdrums)氏とばったり会ったのでスプラトゥーン談義などをした。その中で「スプラトゥーン2のスペシャルウェポンが面白くないよね」という話になった。 自分は「2のスペシャルがつまらない」とずっと感じていたのだが、話の過程でそう感じた理由がしっかり言語化できそうだったのでメモがてら語ろうと思う。 なお、自分の観測範囲ではわりとそういう意見が多かったので試しにアンケートを取ってみたところ、「2より1のスペシャルの方が好き」という方が多いことが分かったので、自分の意見に賛同して頂ける方も多いのではないだろうか。 ただ、これは2のスペシャルが好きな人の考
ドイツのユーチューバーがバスタブを改造し人が乗れるドローン作成 搭乗してパン屋へ買い物 1 名前:ひぃぃ ★:2018/01/19(金) 10:11:12.50 ID:CAP_USER9.net ドローンとヘリコプターの境界線はどこなのか。人間が搭乗して操作するのがヘリコプターだと思われていましたが、人間がそのまま乗れてしまうドローンが作成されました。しかもベースになるのは何とバスタブです。 ドイツのユーチューバーのThe Real Life Guysはバスタブを魔改造し、巨大なドローンを作り上げました。そのドローンの飛行能力はなんと成人男性が搭乗したまま離陸し、近所のパン屋にサンドイッチを買って往復できる程のものでした。 以前BUZZAP!で紹介した人間が乗れるドローンは54機の市販のドローンを用い、危なっかしい飛行の様子でしたが、こちらは6機のプロペラを用いた自作ドローン。 ぱっと見で
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