2018年2月16日のブックマーク (4件)

  • ハワイ州、ゲーム内の「有料ガチャ」的コンテンツを賭博として21歳未満の利用禁止にすることを検討 | スラド

    米ハワイ州で、ゲーム内の課金要素を規制する法案が州議会に提出されたとのこと(AUTOMATON)。 法案には21歳未満に対しゲーム内課金システムを備えたゲームの販売を禁じることや、ゲームのパッケージなどに「賭博のようなシステムが導入されている」といった旨の表示を義務づけることが含まれているという。 最近ではPCや据え置き型ゲーム機向けのゲームソフトにおいても、有料でランダムにゲーム内アイテムを入手できるシステムを導入するタイトルが増えている。こういったシステムは中が見えない箱からアイテムを取り出す様子から「ルートボックス」などと呼ばれているが、Electronic Artsの「Star Wars バトルフロントⅡ」でこういったシステムの導入が検討されて大きな批判を浴び、広くこの問題が知られるようになった(過去記事)。特に問題とされているのが、低年齢層がこういった要素に多くの金銭を支払う可能

  • ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    1月13日に行われたセンター試験・地理Bで「ムーミン」が問題になった。物語の舞台がフィンランドか否か?などの議論を記憶している人も多いと思うが、フィンランドには、ムーミンと並ぶ人気の日アニメがあるのをご存じだろうか。 それは犬が主役の「銀牙」シリーズだ。記者は“ムーミン騒動”の少し前に、原作漫画を描いた高橋よしひろ氏を取材していた。戌(いぬ)年の新年企画だったが、取材はフィンランドの話にも及んだので、今さらながら紹介したい。 「銀牙」は1983年から週刊少年ジャンプ(集英社)で連載の「銀牙 ―流れ星 銀―」に始まり、今年で35周年の長寿シリーズ。続編やスピンオフを重ね、現在は週刊漫画ゴラク(日文芸社)で「銀牙 THE LAST WARS」を連載中。9日発売の15巻が、シリーズ通算134巻となる。 「流れ星 銀」は「熊犬」と呼ばれる狩猟犬の「銀」が主役。奥羽山脈の暴れ熊「赤カブト」を倒す

    ムーミンと並ぶフィンランドの人気日本アニメ「銀牙」そのワケは… (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
  • 描いたものをお求めくださる方あって、人生なんとかなりました。・゚・(*´Д`*)・゚・。

    2018年2月14日 at 6:37 午後 コメントを残す 日漫画家協会ホームページで、緊急声明が公開されました。 「海賊版サイトについての見解」 https://www.nihonmangakakyokai.or.jp/?tbl=information&id=7015 漫画を考え、描き、かたちにした人に まったく利益がいかないかたちでの作品の消費が、 漫画漫画家の存在そのものに、危機をもたらしている。 漫画を描くことで暮らし、生きる人々の集まりの日漫画家協会が こういった警鐘の声明を出さざるを得ない 現実に、今、当に 「そういう状況である」ことに 震撼致します。今、涙ぐみながら申し述べさせて頂きますが、 当にほんとうに私の人生は、 「描いたものに対価を払い、お求めくださった御方」の ご存在によって、なんとかなったので御座います!! 私のじんせい どことも知れぬ冷たい暗がりで半

    描いたものをお求めくださる方あって、人生なんとかなりました。・゚・(*´Д`*)・゚・。
  • オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    豪クイーンズランド州ブライビー島で、カキを手にする人。自然保護団体ネイチャー・コンサーバンシー提供(撮影日不明、2018年2月15日入手)。(c)AFP PHOTO / THE NATURE CONSERVANCY / BEN DIGGLES 【2月15日 AFP】カキ礁やイガイ礁など、オーストラリアの貝礁が事実上すべて消滅したとする研究結果が15日、発表された。同国の海洋生態系の中でも貝礁が最大の危機に立たされたとして、研究者らは貝礁再生のため、さらなる資金援助を求めている。 近年、オーストラリアにおけるサンゴ礁の減少が世界的な注目を集めているが、米科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」に掲載された研究論文によると、英国が入植を開始した230年前以降、貝礁の90~99%が消滅したことが分かったという。 たくさんのカキやイガイが寄り集まって形成される貝礁は、熱帯性気候と温帯性気候の地域両

    オーストラリアの貝礁、事実上すべて消滅 海洋生態系に大危機 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News