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手芸に関するflowersroadsideのブックマーク (3)

  • 簡単な豆本の作り方

    身近にあるモノを使った簡単な豆ノートの作り方を紹介します。 豆の材料はほぼ全て100円ショップで揃えられます。 少しずつ出来上がっていく豆の過程がとても楽しいですよ! ①文用紙(40mm×70mmを30枚) 見返し用色紙(40mm×70mmを2枚) ②表紙用紙(65mm×115mmを1枚) ③表紙用ボール紙(厚み0.5mm~0.8mmくらいのもの) (32mm×44mmを2枚・○mm×44mmを1枚) (○の数値は文用紙の厚さによって変わります) ④カッティングボード(カッター用下敷き) ⑤しおり用の紐 ⑥クリップ小(幅18mmくらいのものを2個) ⑦クリップ大(幅65mmくらいのものを2個) ⑧カッターナイフ  ⑨ものさし(カッターが使える金属性のもの) ⑩木工用ボンド(水で薄めたものと原液とを使い分けます)  ⑪はさみ  ⑫やすり(細めのもの) ⑬鉛筆  ⑭筆(16号くらい)

  • 抜群の応用力! ブック型カルトナージュの作り方

    今回は、ブック型のカルトナージュの作り方を紹介していきます。 柄合わせをしたマカロン型の生地とベージュのボーダー生地を使って、ブック型だけにっぽく見えるように演出してみました。 ブック型の手法は、応用力抜群で、箱としてだけではなく豆やカードケースを作ったりする時にも使えます。覚えておいて間違いなし! 内側は、ピンクのボーダーを使っています。 それでは、早速作り方を見ていきましょう。 ブック型カルトナージュの基的な構造 基礎となる箱 底:100mm×140mmを1枚 長辺の側面:35mm×140mmを2枚 短辺の側面:35mm×96mmを2枚 ブック型表紙 表紙と裏表紙:103mm×146mmを2枚 背表紙:40mm×146mmを1枚 表紙の裏側:箱が出来てから調整(ケント紙でもOK)を1枚 ※表紙・裏表紙のサイズは、背表紙と接着する辺以外の寸法を3mm〜5mmずつ大きく。(図は、+3

    抜群の応用力! ブック型カルトナージュの作り方
  • ポケットティッシュカバー(1)~簡単2ヶ所縫い・2枚仕立て | 手作りなら、思いのママ。

    1枚布を折って、2ヶ所縫うだけ。縫い目(ミシン目)や布の切れ端が見えない2枚仕立てのポケットティッシュケースがとても簡単にできます。 返し口は内側に隠れてしまいますので、縫わなくてもあまり気になりません。ロックがけやバイヤステープなどの端処理をしないで、とにかく簡単に作る方法です。 型紙 【参考資料】 ポケットティッシュカバー(1)折りたたみ方 作り方 生地を裁断し、アイロンで形をつくります。折りたたみ方は前項のPDFを参考に。 上の表の裁断する生地の大きさには、縫い代1cm及び折り代2cmが含まれています(両サイズ共通)。図では真ん中が開いているように見えますが、ぴったりくっつけて折ります。 短い辺を縫い代1cmで縫います。(赤線) 縫い代を5~7mmぐらいにカットし、角もミシン目を切らないように、三角に落とします。 折り代のところから、裏返します。 さらに、中央から裏返します。 返し口

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