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円城塔がフィリップ・K・ディック賞受賞!「Self-Reference ENGINE」400円(46%OFF)ほか伊藤計劃・宮内 悠介・小川一水・野尻 抱介など30%以上OFFのSF作品まとめ! 2014年4月20日・セール, ラノベ・SF, 追撃・kobo, 早川書房, 東京創元社 こんにちは、きんどるどうでしょうです。koboの文庫セールの影響かな、KindleでSF作品が多数セール価格になっていますのでご案内。 昨日フォロワーさんに教えていただいたんですが、円城塔のデビュー作「Self-Reference ENGINE」がフィリップ・K・ディック賞を日本人2人目として受賞したんだって。(→産経ニュース)ちなみに、一人目は伊藤計劃「ハーモニー」……胸熱ですな。その他最近Kindle化したばかりの宮内悠介「盤上の夜」に第34回SF大賞「皆勤の徒」や、鶴田謙二のイラスト付きで復刊した
米国のSFの文学賞「フィリップ・K・ディック賞」が米シアトルで18日(現地時間)に発表され、芥川賞作家、円城塔さんの小説「Self―Reference ENGINE」(ハヤカワ文庫)が次点にあたる特別賞を受賞した。ディック賞は米国でペーパーバックとして刊行されたSF小説の年間最優秀作に贈られる賞。2011年の故伊藤計劃(けいかく)さんに続き、日本人による特別賞受賞は2人目。 円城さんは1972年生まれ。2006年、小松左京賞最終候補にもなった「Self~」でデビューした。純文学とSFを横断した作風が特徴で、12年に「道化師の蝶(ちょう)」で芥川賞。伊藤さんとの共著「屍者(ししゃ)の帝国」で日本SF大賞特別賞を受けている。 受賞作は、時間が凍りついた世界を舞台に、こめかみに弾丸が埋まった女の子の話や、26人の数学者が美しい定理を思いつく話など、20の短編が関連し合う連作集。 日本のSF小説は
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