電王戦最終局は阿久津八段が勝ち、3ー2で人間側の勝ちとなりました。 米長前会長の「観ている人がつまらないと感じる将棋になった時に人間が勝つ。そうではない時は人間が負かされる。」というような趣旨の発言が思い出されました。 — なかむらたいち (@banibanilla) 2015, 4月 11 24:名無し名人:2015/04/11(土) 14:16:32.83 ID:F1YQ163f.net 米長の至言を受け止めろ つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容になると思う。 プロが自分を殺して、コンピュータの長所、弱点を知り尽くした上で指せるかどうかっていうことで。 格好いいとこ見せようとか、こういうふうにやろうとプロが考えたときには、プロが負けるときだと思うんですね。 来年、再来年どういうふうになっていくかということですけれども、この形態を続けていくとすれば、 コンピ
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