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2017年12月19日のブックマーク (11件)

  • 驚異の素材グラフェンの「ゆらぎ」が、無尽蔵のクリーンエネルギーを生むかもしれない:米研究結果

    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2017/12/19
    それ言い出すとあらゆるものが振動してるよなぁ、って思っちゃう。
  • 還暦をすぎた母の携帯事情

    離れて暮らす母から連絡があった。 iPhoneに入っていた連絡先が"なにもしていないのに”忽然と消えたらしい。 どうしたらそんなことになるんだ?? おそらくクラウドとiPhoneとの連携を切ってしまったようではあるが、正確なことはわからない。 どんな操作をしていたか人もわからないから。 「これのURLの解決方法やってみて~」とLINEで解決法が載っているURLを送ったが、わからないとのこと。 まず、「URL」の意味が分からない。「URLを開く」がわからない。「スクリーンショット」がわからない。もちろんスクショの撮り方も。 時間がかかりそうなのでメールから電話に切り替えたが、マイク付きイヤホンを持ってない(正しくはスマホ購入時に付属でついていたが、おそらく使い方はわからないしどこにあるかもわからないだろう)ためスピーカーに切り替えようとしたが、スピーカーにする方法もわからないらしい。 耳が

    還暦をすぎた母の携帯事情
  • 北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部:朝日新聞デジタル

    北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード(M)8・8以上の「超巨大地震」が発生する確率は最大40%とする見解を、政府の地震調査研究推進部が19日、発表した。東日大震災に匹敵する規模の地震が「切迫している可能性が高い」として対策を呼びかけている。 地震部が千島海溝沿いの地震について予測を見直すのは13年ぶり。最新の研究を踏まえ、東日大震災(M9・0)級の地震の確率について今回初めて検討した。 その結果、十勝沖から択捉島沖までを震源域とするM8・8程度以上の地震が起きる確率は7~40%だった。同規模の地震は平均340~380年ごとに発生し、直近では約400年前に起きたと考えられるという。地震部は「平均的な間隔の『満期』を超えており、発生が切迫している可能性が高い」としている。 この地震について中央防災会議は2006年時点で、最悪の場合、津波によって北海道で約700人、

    北海道沖で超巨大地震「切迫している可能性」 地震本部:朝日新聞デジタル
  • 小2がバットで職員殴打、兵庫 聴力後遺症、児童館で - 共同通信 | This kiji is

    兵庫県内の児童館で5月、20代の女性専門職員が、小学2年の男児に、背後から頭部を軟式野球などに使うバットで殴られ、片耳が聞こえなくなるなどの後遺症を負っていたことが18日、関係者への取材で分かった。 児童館側は発生時、県警に通報せず、6月に職員が被害届を提出して発覚した。県警は男児を児童相談所に通告。職員は「児童館側は子どもの暴力に対して認識が甘いのではないか」と不信感を抱いている。 関係者によると、男児は勤務中の職員を突然殴り、職員は倒れて意識がはっきりしない状態で同僚に発見された。耳や首を損傷し、片耳が聞こえず、めまいが起きる症状が続いている。

    小2がバットで職員殴打、兵庫 聴力後遺症、児童館で - 共同通信 | This kiji is
  • 長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。

    最近気づいたんですが、長男には「ちゃんと見た目を整えてあげるとなんかやる気が出る」という特性があるようなんです。 以下、ちょっとした話です。 以前も書きましたが、長男は夏くらいから塾に通い始めました。 まだ小4だし、大変だったら無理せんでいいよと言ってはいるのですが、今のところ楽しんで通っているようです。 人的には、塾自体もさることながら、塾の帰りに軽く買いいが出来るとか、塾がある日は自分だけちょっと寝る時間が遅くなるので、長女次女が既に寝ている、「パパ・ママ・自分」という空間で過ごせることが、どうも凄く嬉しいようなんですね。 私と奥様は、いつも子どもたちを寝かしつけてから自分たちのご飯をべるので、その空間に混じると長男すげーはしゃいで色々喋ります。まあ主にゼルダやらスプラトゥーン2の話とかなんですが。 考えてみると、双子が生まれた後の長男は、両親をいっぺんに一人占め出来る時間という

    長男の宿題の遅れを「可視化」で、回復した話。
  • 「国会想定問答をAI化したおかげで徹夜がなくなった」 世耕経産大臣が語る、省内でのテクノロジー活用

    官邸主導とはトップダウンで調整するための機能 竹中平蔵氏(以下、竹中):「いや、もうこれ大変だから」「こういうとき思い切った政策やると、かえって内閣にご迷惑がかかるから」。これは、憲法改正でも同じような問題が出てくるのではないだろうか。実はそこを懸念しています。 そこはやっぱり、当に強い政治のリーダーシップで砕いていっていただくしかないんですけれども。決意表明も含めて、大臣いかがですか? 世耕弘成氏(以下、世耕):安倍政権の主要メンバーは、我々の政権が国民のみなさんからご期待をいただいている一番大きなところは経済だ、ということはよく認識をしています。今回は、マーケットも明確にメッセージを出してくれていました。途中で我々が「選挙に勝てそうだ」となったときから、株価もグッと上がってきたということですから。 この期待はぜったいに裏切れないし、応えていかなければいけないと思っています。よく官邸主

    「国会想定問答をAI化したおかげで徹夜がなくなった」 世耕経産大臣が語る、省内でのテクノロジー活用
  • 子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの安全性を発信してきた医師でジャーナリストの村中璃子氏が、英科学誌「ネイチャー」などが主催する「ジョン・マドックス賞」を受賞した。日人として初という。受賞を受けて村中氏らは18日、都内で会見を開いた。 同ワクチンは2013年4月に定期接種が始まったが、健康被害を訴える声が相次ぎ、国は同年6月、積極的な勧奨を中止。被害を訴える女性らが国や製薬会社に裁判を起こしている。一方、村中氏は副作用などを分析する厚生労働省研究班の発表内容について疑義を示す記事を執筆。名誉を傷つけられたとして研究班の代表者から損害賠償を求めて訴えられている。 賞は、困難に遭いながらも公益に資する科学的理解を広めることに貢献した個人に贈られる。今回6回目で世界25カ国から100を超す候補者がいたという。村中氏は「この賞が勧奨再開に向けた議論のきっかけになれば」と話した。

    子宮頸がんワクチンの安全性発信、村中医師が受賞:朝日新聞デジタル
  • 【アクセス回線10Gbpsへの道】(第1回)ATMをベースにしたPON規格「ITU G.983.1」の仕様とは?【ネット新技術】

    【アクセス回線10Gbpsへの道】(第1回)ATMをベースにしたPON規格「ITU G.983.1」の仕様とは?【ネット新技術】
  • 【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気

    常識を遥かに超えてくる国「ロシア」。サイドカーに乗ってラッパを吹くクマがいたり、宙に浮いているかのようなダンスをする舞踊団があったりと、独特のパフォーマンスは他国でありえない。これまで当サイトでは、「おそロシア」も含めて何度もお伝えしてきた。 そして今回も「さすがロシア!」と思わざるを得ない男性アーティストをご紹介したい。彼の名は『ウラジーミル・コシュマール(Vladimir Cauchemar)』さん。謎の中毒性を秘めたMVは必見だ。 ・どことなくジョブズ ウラジーミルさんは、ロシア出身のリコーダー奏者。公式Facebookによると、2017年12月4日にシングル『Aulos』をリリースし、Apple Music、Spotify、Amazon Musicなどの主な音楽チャンネルで配信中のようだ。 YouTubeにアップされている同曲のMV「Vladimir Cauchemar – Aul

    【謎の中毒性】なんだこの動きは…ロシアのリコーダー奏者によるMVが完全に狂気
  • 肉だけを食べ続けると人はどうなってしまうのか?

    by schuetz-mediendesign 炭水化物を抜く生活が減量法の1つとして取り入れられており、肉中心の生活を送っている人も少なからずいます。では、実際に肉だけをべ続けると、人間の体にはどのような変化が起こるのか、YouTubeのアニメーションでわかりやすく解説されています。 What If You Only Ate Meat? - YouTube 私たちの祖先はもともとベリーや花などをべるベジタリアン的な生活を送っていましたが、ホミニンが種やナッツをべるようになってから摂取する脂肪のレベルが上がり、物繊維のレベルが下がりました。これによって、ヒトの体は肉を受け付けるようになり、250万年前ごろから肉が始まりました。 では現代において、ヒトが肉だけをべ続けるとどうなるのでしょうか。 まず、レンズマメ、豆、ブロッコリーといった物繊維を多く含むべ物を摂取しないと

    肉だけを食べ続けると人はどうなってしまうのか?
  • 2017年に読んで面白かった本&よく読まれた記事 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    2017年の歴ログの振り返り 細々と更新していますが、当ブログは何気にスタートして4年目になります。 今年は仕事でも私生活でもメチャクチャに忙しかったこともあって、更新頻度をさらに落として運営していました。 当然ながらアクセス数は下がったんですが、これくらいはしょうがないかなーくらいの下がり方なので、来年度も「長く続ける」ことを目標にやっていこうと思います。 ということで、2017年度にぼくが個人的に読んだで面白かったものの紹介と、あとアクセス数ランキングを今回はお送りします。 2017年に読んで面白かった どんなに忙しくても、を読む時間と心の余裕は持っておきたいものです。 雑誌とか漫画除くと今年度はたぶん100冊近くは読んでますが、最新のものを追うというより古いでもどんどん発掘して読んでいくスタイルです。なのでご紹介するのも、かなり古いも混じっています。 1. したたかな敗者た

    2017年に読んで面白かった本&よく読まれた記事 - 歴ログ -世界史専門ブログ-