ぼくは鉄道の高架に惹かれていて、その名も「高架下建築」という写真集を出したこともある。 高架が道路をまたぐのは珍しくないが(そもそもそのために高架にするのだから)、道路の上がちょうど駅という例は少ない。 少ない、と思う。たぶん。詳しいことは今後じっくり調べていこう。まずは手始めに今回、いくつかの「道の上の駅」を巡ってみたので、その様子をお伝えしたい。 同好の士、とまでは言わないまでも、せめて何を言っているのか理解してくれる人がいますように。
フィギュアスケート見てて思うんだけど。 男子の最高峰ですら4回転がどうの4回転半がこうのって、いやいやお前ら5回転できないの? 4回クルクルするのも5回クルクルクルッてするのも大して変わらんだろ、あんなに回ってんだから。 そもそも昔々は3回転がまず限界で、いつか3回転半回れば世界獲れるだの何だの騒いでたじゃん。 それが今じゃ3回転半は当たり前に男も女もクルクル飛んで、4回転できる人も世界に何人か出てきたよね。 じゃあ今すぐとは言わないから何年か後には世界初の5回転ジャンプ!ってなるよね? そんでもっと時が経ったら5回転がプログラムに組み込まれるのも珍しくなくなってくるよね? ほら、5回転飛べば金メダルなんてチョロいんだからさっさと5回転飛びなさい。 それとも誰もチャレンジしてない? 人間の限界が4回転なんて言わせないよ。 あと、そこまで言うならお前が飛べって言った奴から殴る。
産経新聞は、昨年12月に沖縄自動車道で発生した車の多重衝突事故で米海兵隊員が日本人を救助したと伝え、それを報じない琉球新報や沖縄タイムスについて「報道機関を名乗る資格はない。日本人として恥だ」などと罵倒した件について、記事を削除して沖縄2紙に謝罪した。産経は、関係者の処分を検討するとしている。だが、これは単に確認不十分で出してしまった、よくある誤報とは、ワケが違う。一件落着とする前に、さらなる検証が必要ではないだろうか。 琉球新報の取材で明らかになった誤報 問題となったのは、同紙の高木桂一・那覇支局長名で、12月9日に【沖縄2紙が報じないニュース】としてネットで配信し、さらに同月12日の紙面で伝えた記事。事故で「日本人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」のヘクター・トルヒーヨさんは、後続車にはねられて意識不明の重体となっている、と報じた。回復を祈る沖縄の人たちの声も伝えた。一方、これを報じてい
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