よく見聞きするけど、実は意味がよくわからない――。そんなデジタル・IT(情報技術)用語をネット調査で聞いたところ、インターネットやスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)に関わる言葉が並んだ。IT系サイトで用語解説コラムを担当するオフィスマイカの松田真理さんは「5年前に比べ、パソコンや家電など製品に関する用語を取り上げる回数が減った」と話す。■スマホ系・英略語が上位代わりに増えたのが通信やス
ScanSnapの新製品「iX500」の発表会場にて、WiFiでiPadと連携し、スキャンしたPDFをEvernoteに転送するデモを体験させて頂きました! まずは原稿を「iX500」にセットします。 次に、iPadにインストールされているScanSnapアプリからスキャンを実行します。アプリ右下に「Scan」というボタンがありますので、それをタップします。 スキャンが実行されます。 「iX500」から、WiFi経由でダイレクトにiPadにスキャンデータが保存されます。 保存されたPDFファイルをタップすると、保存先を選択することができ、ここでEvernoteを選択することができます。 同期をすると、PC版のEvernoteにデータが転送されていることが分かります。 簡単ですね! 今の時代、PCレスというのはけっこう普通のことだと思いますが、これがScanSnapで実現すると、ライフスタイ
品川で行われた、ScanSnap新製品発表会に参加しました。発表されたのは、WiFiでスマートフォン/タブレットとの連携が可能になったScanSnap「iX500」です。発表会レポートをお届けします。 PFU長谷川社長より挨拶。11年で販売国は100カ国以上。累計200万台。ドキュメントスキャナのベストセラーに。 スキャンスナップへの思い。IT化が進化してきたが、オフィスに目を向けると紙の書類が増え続けていた。 その頃のイメージスキャナはフラットベッドだった‥‥。出来上がったデータも1枚1枚独立しており、非常に扱いにくいものだった。両面印刷やカラーの書類もどんどん増えた。 一つの書類を一つの電子ファイルにする。簡単に行なう。それが命題だと考えた。カラーもあれば両面も片面もある。それを意識せずに処理する。 そういうシーンを考え、結果として書類をセットしてスキャンボタンを押すだけという、勝手に
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