ブックマーク / diamond.jp (3)

  • なぜ日本人は「萌え」を必要としているのか?オタクカルチャーと承認の深い関係

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko 認められたい私、認めてくれない社会~「承認不安時代」の生き方~ 「強迫観念にとらわれたかのようにメールの返信を急ぐ人」、「ランチを一緒にべる友達がいないと思われるのがイヤで、トイレでご飯をべる人」……。オジサンには一見不可解な現代の若者に特徴的なこれらの行動。こ

    flowside47
    flowside47 2013/12/19
    自分が尽くすことによって相手がしっかりと答えてくれる。善と悪の一方通行。そのような単純な構造は複雑な現実の中で悶え苦しんでいる私達にとって理想的な虚構なのかな
  • 「できるビジネスマン」かどうかは高校の学力で決まる

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 大手企業が続々と方針転換 採用が再び成績重視に? 12月8日の『日経済新聞』朝刊に、「採用、再び成績重視」という見出しの、小さいけれども気になる記事が載っ

    「できるビジネスマン」かどうかは高校の学力で決まる
    flowside47
    flowside47 2013/12/18
    高校での学力に見合う代替できる学力をそれ以降で身につけていけば、できるビジネスマンになる人はいるんじゃないかな。「問題解決する能力」はそれこそ社会に出てから磨かれそうだし。
  • 【企業特集】旭硝子(上)液晶の低迷に立ち向かう総合ガラスメーカーの実力

    主力の液晶向けをはじめ建築や自動車ガラスなど幅広い分野を手がける旭硝子は、東日大震災の影響を受けながらも好調さを維持している。スマートフォンやタブレットPCの普及に対応した新製品も登場した。しかし、その経営基盤はいささかいびつで、将来的には不安も漂う。総合力を武器に新たな成長戦略を築くことができるのか。(「週刊ダイヤモンド」編集部 柳澤里佳) 「このガラスでもまだ強さが足りないのか──」 旭硝子の池崎孝裕・DFGプロジェクトリーダーは思わず唸った。同社が提案した新型カバーガラスに対して、取引先のモバイル端末メーカーは想像以上の厳しい要求を浴びせてきたからだ。 近年、世界中で爆発的に普及が進むスマートフォンやタブレットPC。それらに欠かすことができないタッチパネルの市場規模は、今後10年間で現在の2倍に当たる2兆円近くまで拡大すると予想されている(右図参照)。 タッチパネルは衝撃や擦れに弱

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