2019年12月10日のブックマーク (2件)

  • 設定を理解して、インターバル撮影を使いこなそう(ジョニー) | PENTAX official

    こんにちは、ジョニーです。 インターバル撮影、ご利用いただいていますか? 設定が複雑であきらめていませんか?(そのようなユーザーの方がいたら当にすいません><) 今回は使いこなすことでいろいろなことが可能なPENTAXの「インターバル撮影」について、お伝えしていきたいと思います。 インターバル撮影とは? 「インターバル撮影」とは、撮影の間隔(インターバル)と撮影回数を事前に指定することで、「自動的」に「決まった間隔」で「決まった回数」の撮影を繰り返すことができる機能です。 インターバル撮影で何ができる? まず始めに作例を見ていただくのがわかりやすいと思います。 なんかこういう写真、見たことがあるぞ、と思ってもらえれば大丈夫です。ここから少しずつ、インターバル撮影の機能について説明していきましょう。 まず、インターバル撮影として、大きく4種類の機能を搭載しています。 インターバル撮影:定期

    設定を理解して、インターバル撮影を使いこなそう(ジョニー) | PENTAX official
    flum0827
    flum0827 2019/12/10
  • 祝!PENTAX100周年:個人的ペンタキシアン遍歴

    10年前の今日、PENTAX K-7が発売された。つまり今日はペンタキシアンになってから10年目の記念日だ。ささやかながらお祝いをしなくては!と思っている。 K-7はPENTAXのカメラ事業にとって(多分)最暗黒期のHOYA時代に開発されたカメラで、高感度性能とか色々問題はあったけど、その後K-1に続く道筋を付けた名機だと... K-x K-7のサブ機としてK-xを買った。2010年10月に手に入れてから、多分2012年の中頃まで使っていたと思う。このK-xはデジタルのKマウント機では飛び抜けたセールスを記録したと噂されている名機だ。 業界の度肝を抜いた100色カラバリ展開。そしてレンズキットで39,800円と激安で買えたと記憶している。さらにK-7を遙かに凌ぐ高感度性能を持っていた。そりゃ売れるわけだ。 当初はレギュラーのパンダカラーを買ったが、その後グリップだけイエローに交換してもらっ

    祝!PENTAX100周年:個人的ペンタキシアン遍歴
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    flum0827 2019/12/10