「厨房」とのコミュニケーション - hituziのブログ 無料体験コース
「厨房」というのは、2ちゃんねる用語です。「中坊」の誤変換ね。相手をするのが あほらしくなるような人だとか、初心者みたいな意味あいも あると おもいます。ここでは、「粘着」に ちかい意味に限定しておきます。 仲正昌樹（なかまさ・まさき）さんなんかは、「パブロフのワン君」と表現しています（『なぜ「話」は通じないのか』）。パブロフのワン君は、会話のひとつのフレーズに反応して、相手の深層心理をうがって よみとり、「はげしく反応」する人のことをさしているようです。まぁ、どう反応してるかよりも、「かちほこったような態度で、相手をばかにする」という特徴があると いえそうです。 どこにでも自信に みちみちた人というのは いるもので、まさに「ご高見」をたまわることが あります。「ゴタク」と いっても いいですけどね。とくに、大学のセンセなんかが そういうご託宣をさずかるように おもいます。たとえば、稲葉振
お探しのページは見つかりません | 国土交通省 関東地方整備局
お探しのページは見つかりません。 （404 File not found） 申し訳ありませんが、指定のページまたはファイルは見つかりませんでした。 原因としては、以下が考えられます。 URLが違う場合。 公開期間が終了した場合。 ページが移動した場合。 ページが削除された場合。 お手数ですが下記のページを参照して下さい。 江戸川河川事務所トップページ 関東地方整備局ホームページ
横浜を水の上から探訪する『YOKOHAMA Canal Cruise』 - 日毎に敵と懶惰に戦う
hachim先生のこのエントリに触発されて 横浜クルーズ - 何かからはみ出した、もうひとつの風景 『YOKOHAMA Canal Cruise』に参加してきた。この企画は、“都市に新しい「水上経験」をつくること”をテーマに活動されている『BOAT PEOPLE Association』 http://boatpeople.inter-c.org/ の手によるもの。これまでにもさまざまな活動をしており、私も以前にこのような企画 防災＋船＋アート - 日毎に敵と懶惰に戦う を見物させていただいたこともある。かつては物流の動脈として使われていた、東京、あるいは横浜の運河。現在の都市は道路に面して発達し、水路は高速道路にふたをされて忘れられているけれど、水辺をもっと見直すべきではないか？なにより、運河から眺める都市風景、海上から眺める港湾のランドスケープ、とっても楽しい体験ではないですか！ 先日
お友だちが、遠方より来られます。楽しみや〜。 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜
今日は、ブログを通じて、知り合いになった二人の方と会うことになりました。 このブログを始めて、三年と三ヶ月、初めてオフ会みたいなものをすることになりました。お二人とも、オモニやオモニハッキョに興味を持ってくださったみたいで、今日は、オモニハッキョの周辺や、生野の町を案内することになりました。 お一人の方が、鶴橋と南巽にある古本屋さんに行きたいと、メールにあったので、行ってみたいと思います。鶴橋の方は、何度も通っているので場所は分かるのですが、南巽の方は、鶴橋から歩くには、ちょっと遠いです。でも、地図を見ていけば、わかるかなあ。あの辺は、ディープ生野なので、一度迷うと、なかなか出られないラビリンスな界隈なので、気をつけて行きたいと思います。 やっぱり、また方位磁石、買おうかなあ。前に買って、スグに落としてしまって、それからは持っていないのです。地図を見ても、どっちが北で、どっちが西かとか
横浜クルーズ - はちまドボク
BOAT PEOPLE Association主催の横浜キャナルクルーズに参加させていただいた。横浜の隙のないよそ行きの顔から始まり、隙だらけの素の顔、水路を横断する様々な橋梁、上空に架かる艶めかしい高架橋、色とりどりのコンテナヤード、工場萌えな景観に至るまで、多岐にわたる景観を存分に堪能することができた。 都市の断面を水上から軽快に通り抜けるスリリングな体験を通じて、横浜は明治から平成までのインフラが積層している都市であることが、あらためてよくわかった。極めて低い視線から遠くまで見通せるという、水面ならではの眺めだからだろうか。自分にとっては非日常の視線なので、とても新鮮だった。横浜キャナルクルーズは今後も活動を続けていくそうなので、興味のある方にはぜひ参加していただきたいな。 ともあれ、すてきなコンテンツが多すぎて、すっかり満腹になってしまった。うすうす気づいていたんだけど、自分はクレ
Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム - Apple サポート
安全性に関する重要なお知らせ 2008 年 9 月 20 日、アップルは Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラムを発表いたしました。 アップルでは、特定の状況下において Apple 超コンパクト USB 電源アダプタのプラグ部分 (金属製の差し込み部分) が外れて電源コンセント内に残り、それが感電の原因となる可能性があることを確認いたしました。すでに流通している製品のごく一部にこの問題が発生したとの報告がありましたが、人体に危害がおよんだという報告は現時点では入っておりません。 超コンパクト USB 電源アダプタは、下記の国で販売されたすべての iPhone 3G に付属しています。また、アクセサリとして別途ご購入いただいた場合もあります。 米国 日本 カナダ メキシコ 中南米諸国（詳しくはこちらをクリック） 注：上記以外の国で販売された初代 iPhone または i
済州のヨル - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜
昨日は、チュソッ（秋夕）だったので、夜は、天満にある、済州島料理のお店「済州」に行って、チュソッをお祝いしました。 「済州」には、お昼ご飯を食べに何回か行ったことがあったのですが、夜に行くのは、初めてでした。お店の名前の通り、済州島から来たオモニがお店を営んでいらっしゃいます。昨日は、お店に入ると、けっこうお客さんがたくさんいて、ちょうど、座敷がひとつだけ空いていたので、運よく、掘りごたつの座敷席に座ることができました。 席につくなり、チュソッの同伴者が、驚いたような顔をしながら「もしかして、隣に座ってんの、チェ・ホンマンちゃうん？」と声をひそめて言います。私は、「え、チェホンマ？誰それ？」と言いながら、隣の席に視線をうつすと、そこには、とってもと〜っても大きな男の人が座っていました。「もっかい言うて？え？チェ・ホン・マン？何？プロレスラーかなんかの人？」そう私が聞き返すと、チュソッの同
コチュジャン運動 - パラム、ドル、ヨジャ〜済州島に多いものみっつ〜
昨日は、舞踊の練習がお休みの日でした。会社も定時に終えることができたので、久しぶりに、お料理でもしてみることにしました。 先月、N中さんが、私の３１歳のお誕生日に、かわいらしいエプロンをプレゼントしてくださいました。プレゼントに添えられたカードには、「『別宅』で使ってください」と、スパイスの効いたメッセージが書かれてありました。私は、そのお言葉に苦笑いしながら「『別宅』で使っても〜らお〜っと」と思い、N中さんのお心遣いにとても感謝をしたのでした。 会社を出て、そのまま鶴橋まで歩いて向かいました。近鉄のガードの裏の、ちょうど、I(申)オモニのキムチ屋さんがあるお店の並びに、時々買いに行く蒸し豚屋さんがありました。のぞいてみると、お店がまだ開いていて、ちょうど手ごろな大きさの蒸し豚が残っていました。私はそこで蒸し豚と、蒸し豚をつけるチョジャンを買い「よっしゃ、これで一品できた！」と、久々に
野毛飲兵衛ラリー／Noge BarHoppers' Rally
Author:nogenonbay 2002年から2004年にかけて５回に渡り、野毛を愛する常連たちと「野毛飲兵衛ラリー」開催しました。現在次を企画中ですが、様々な問題が浮上中。 メールでのお問合せもご遠慮なく。
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