ウェブで執筆を行うすべての人たちへ ウェブを活用しながら執筆をおこなう『ウェブライター』の人にとって便利なChrome拡張機能をまとめてみました。Google Chromebookの発売も近くなり、Chrome OSだけでどう仕事をこなすか真剣に検討をはじめている人もいることでしょう(まだ気がはやいですか?)。作業環境をすべてブラウザ上に移行するという勇者はまだ少ないかもしれないけど、Googleの急速なウェブアプリへのシフトにより、ウェブで執筆をおこなっている人たちにとって便利な環境が整いつつあるのは確かで、全部ブラウザとはいわないものの、ある程度ブラウザ上で作業ができるようにしておくことで作業効率を上げることができる時代に入った、とは言えるでしょう。 というわけで、ウェブで執筆をおこなう人にとって便利なChrome拡張をまとめてみたので、活用してください。実はこれ、記者が自分用にメモし
昨年の5月15日に公開して好評だった記事『昔の個人ホームページにありがちなこと』。今年は第2弾として同様の企画を行いたいと思う。今のブログやSNS育ちの若者は知らないと思うが、昔のホームページは本当にカオスだった。個性的なページばかりでワクワクするものばかり。普通のサイトにいるのにアングラサイトに足を踏み入れたかのような錯覚に陥るのだ。 そんな昔懐かしいホームページは今思えば良い思い出。今年はどのような物が項目に挙がってくるのだろうか。 ・キリバンを踏んだらイラストのリクエストできる。 ・ページのタイトルが「新規ページ」のままアップされてる。 ・軍艦マーチのMIDIが鳴る。 ・停止ボタンが見当たらない。 ・「右クリック禁止」 ・公開されてる画像のアスペクト比がおかしい。 ・管理人の詳細なプロフィール。そしてPCスペックが書かれている。1号機、2号機って……。 ・更新されない日記。 ・リロー
※この原稿は行政書士の柴田崇裕さんよりご寄稿いただきました。 ●「非弁行為って?」縄張り争いを繰り広げる弁護士会と闘う行政書士の手記 僕は現在、“大阪地検特捜部”から被疑者として扱われています。昨年(2010年)の5月には全国的に逮捕されると報道されてTVカメラに追いかけまわされるという経験もしました。 特捜部に捜査されているといっても、僕は有名政治家でもないし、芸能人でもないし、億単位の大金を稼いだ人間でもありません。 現在は事件の影響もあり休業中ですが、僕は昨年4月までは行政書士として仕事をしていました。ですが、行政書士として有名だったというわけでもありません。田舎の一行政書士でしかありませんでした。 こういうことになった発端は… 僕が弁護士に逆らったからです。 経緯を説明する前に少し説明が必要になりますね。僕は行政書士として離婚や不倫関係の業務を扱っていました。こういった業務は弁護士
Yahoo! JAPANの『ログイン履歴』というものをご覧になったことがあるだろうか? 今まで一度もご覧になったことが無い方はこれを良い機会として一度下記URLにアクセスしてご確認いただきたい。 https://lh.login.yahoo.co.jp/ [リンク] ちなみに上の画像は記者のYahoo JAPAN IDログイン履歴のスクリーンショットである。(画像が小さくて見づらいかもしれないが) 上から4段目、5月7日にシンガポールから記者のIDへとログインが試みられ認証結果は”成功”。ちなみに5月7日といえば本業の自宅警備に忙しくシンガポールに滞在していたという事実も無い。つまり何者かによって不正アクセスされていたということである。 アクセス元のドメインを見ると『amazonaws.com』となっていることからAmazonEC2(Amazon Elastic Compute Cloud
ゲームクリエイターであり、東京工芸大学の講師でもある飯田和敏氏。代表作として『アクアノートの休日』(プレイステーション)、『太陽のしっぽ』(プレイステーション)、『巨人のドシン』(64DD)、『ディシプリン』(Wiiウェア)などを世に出してきた飯田氏は、知る人ぞ知る天才ゲームクリエイターなのだ。 飯田氏は温厚な性格をしていつつも、内に秘める情熱はマグマのように熱いことで知られている。そんな飯田氏が、東京工芸大学の授業中にブチギレしたという。東京工芸大学には授業を無期限で中止すると伝えたようだ。 飯田氏がブチギレした経緯の詳細は不明だが、「眠いのは生理だ。ある程度は仕方がないと容認してきた。ただ昨日の件があり僕はもう厚木(東京工芸大学)には行くことが出来なくなった。意欲がある学生には申し訳ないが僕にも生理がある。僕はもう挫けた。どうするべきか自分で考え行動してくれ。それを最後の課題とする」と
以前、ガジェット通信では『タモリ流の “豚生姜焼き” が美味しいと評判に』という記事を掲載した。これはインターネット情報サイト『関心空間』に書かれていたタモリ流の調理方法で作られた豚生姜焼きが「死ぬほどうまい!」という記事だった。しかし、「さっそくタモリ流の豚生姜焼きを調理してみようと思う」とは書いたものの、あまりに記者が忙しくて(?)作れずにいた。 ということで、実際にタモリ流の豚生姜焼きを『関心空間』のレシピを見ながら作ってみたいと思う。まず用意するものは、豚ロース、醤油、みりん、お酒、生姜、小麦粉のみ! これなら、普段はコンビニ弁当や外食ばかりという一人暮らしの人でもカンタンに作れそうだ。 (1)タレを作る あらかじめ、生姜、お酒、しょう油、みりんを適量混ぜて、タレを作っておく。分量は皆さんの好みに応じて味の濃さを調節して決めるといいだろう。男性の一人暮らしの場合は、みりんを持ってい
近年、目覚しく発達した通信インフラにより、人々の間で交わされる時間あたりの情報量は飛躍的に上昇しました。そしてそんな環境の変化により、様々な人が時間や場所を気にすることなく、様々な仕事に携わることが可能になったわけです。 そうした環境の変化により、どのような人が、どのような場所で、どのような仕事をすることが可能になったのでしょうか。今回は、動画にコメントを付けて楽しむことや、簡単な機材で生放送を行うことが可能な動画共有サービス『ニコニコ動画』の裏側で働く人にスポットを当てたいと思います。さてさて、人気サービスの裏側ではどのような人々が働いているのでしょうか。 ・コメントを削除するという仕事 記者 こんにちは。今日はよろしくお願いします。 木村氏 こんにちは。わざわざ北海道までお越しいただいてすみません(笑)。 記者 いえいえ、とんでもないです(笑)。それでは早速なのですが、始めさせてい
自殺や他殺、そして焼死や転倒などの事故死などが発生した部屋を不動産業界では “事故物件” という。事故物件の場合、不動産屋は借りようとしている客に対して、事故物件であることを告げるのが義務としてあるという。宅建業法に沿って告知をし、それでもよければ入居してもらうということになる。 しかし、事故物件は事故の次の入居者に告げることはルールとして義務となっているが、次の次の入居者に告げることを義務としていないという話だ。つまり、過去に事故物件として存在していた部屋が、次の次の入居者には何事もなかったかのように借り出されるわけである。こ、これは恐ろしい。たとえ幽霊を信じていなかったとしても、そこが誰かが死んだ部屋だと知っていたら住みたくないという人は多いはず。 「これから引っ越すのに不安じゃん!」という人に、ガジェット通信ネットウオッチャー班が必見のサイトをご紹介しよう。そのサイトは『大島てる –
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