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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (27)

  • 生活保護数が過去最多、で在日が占める割合は?

    2008年度の生活保護世帯数が114万世帯と過去最多というニュースがあって 2chでは当然のごとく「在日の2人に1人は生活保護」とか「外人の割合見せろ」とか言う人達が多かったので 在日の生活保護受給の割合を自分なりに調べてみた。 間違ってたら教えてほしい。 厚生労働省発表では平成19年までしか見つけられなかったのでそのデータをもとにしてみる。 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001055731 平成19年時点で日の被保護世帯数は107万世帯、150万人(単身世帯が多い)<追記>2010年では140万世帯、195万人に上った。日の人口の1.5%、世帯の2.5% その中で被保護外国人世帯数は3万世帯、約4万8千人、全体の3% そのうち韓国or朝鮮人は2万3千世帯、約3万人、全体の2%(ちなみに中国籍が約3000世帯、フィリピ

    生活保護数が過去最多、で在日が占める割合は?
  • ゆとり世代の未来が明るいただ1つの理由

    私は90年代前半生まれの、新人類ジュニア、またはゆとり世代です。 わたしたちは、平成の大不況による「ロストジェネレーション」の次の次くらいの世代です。失われた時代に幼少期を迎え、ファミコンがすごく古めかしいシロモノに見えて、物心ついたときはITバブルで、小中学生からカメラ付きケータイを持ち、ハチロク世代以上に情報機器と融和した生活をしてきて、受験勉強をしながらサブプライムの崩壊と世界同時不況を眺めてきた、という世代です。 「はてな」の年齢層を正確に知っているわけではありませんが、わたしたち子供と、この文章を読んでいる増田のみなさんは、せいぜい、10~20くらいの年齢差でしょうが、世代における平均的な価値観は大きく違っていると思います。ずっぷりゆとり教育に使っていますから。(もちろん、同世代の方もいらっしゃると存じますが) さて、その、わたしたちゆとり世代の未来(「日の未来」とも言えますが

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    flvy
    flvy 2009/05/03
  • 10年以上ひきこもっていた

    大学に馴染めず休学してから10年以上ひきこもっていた。 大学は再休学を繰り返した後に退学。 「(親が死んだら自分も死ぬのかな、、死んでもいいや・・)」みたいに自分を騙し、将来のことを 出来るだけ見ない・考えないことに習熟することで心を落ち着かせ、穏やかに過そうとする、そんな生活。 脱ヒキへの様々なサポート・支援事業、web上のヒキ情報サイト等は全て上記"将来"を想起させられるので回避。 ひきこもり同士が悩みや愚痴を言い合うネット上の場でさえも、必ず将来不安が話題になるため、回避。 ひきこもりSNSはおろか2chのヒッキー板すら見ない。見れない。 なによりも意識に上がらないように避けていたのは、こんな自分を支えている、親の想いについて。 あまりにも向き合えなすぎて、それが脳裏に浮かぶなりほとんど自動的に右から左へと意識の外へ追いやってしまう。 でもロボットやコンピュータでない以上は完全に自分

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    flvy 2009/04/06
  • はてな匿名ダイアリー

    お気に入りのゲームでも、心に平和をもたらさない

    はてな匿名ダイアリー
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    flvy 2009/03/14
  • 池袋駅が大変なことに

    昨日、東京は冷たい雨が降っていた。 池袋駅で乗り換えをしようとしたところ、駅の地下道で異様な光景に出会った。 通路の両側にびっしりとホームレス(?)が並んでいるのだ。 外はとにかく寒く、泊まる場所もない人たちが逃げ込んできたのだろう。 いたたまれない気持ちになりながら、両側からの視線を感じながら、通路を通り過ぎた。 報道などで「派遣村」などの状況は知っていたが、これほどまでとは・・・。 みんな仕事がなく、住む場所も、べ物も確保できていないのだろう。 この人たちはこの冬を越せるのだろうか? 「百年に一度の不況」と言われているが、確かにこんなにひどい状況は、少なくとも自分が生まれてからは初めてだ。 何もしてあげられないけれど、少しでも現金のある人は「サイゼリア」に行くことをおすすめする。 あたたかいスープが148円でべられるし、それにセットのパン69円をつけても217円だ。 180円のドリ

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  • アドセンスのクリック率を上げる方法。

    まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不快には当たらないにせよ、記事を読み終われば人は満足するし、そもそもブログ形式の場合だと、記事ごとの最後に広告があると、広

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    flvy 2009/01/08
  • 100個のブログを作った。

    去年9月の1ヵ月の間に、ふと思いついて100個のブログを作った。丁度、2年半付き合った彼女に振られた時期で、大学での単位もほぼ取り終わり、暇を持て余していたころだ。今までブログを作ったことは、2,3度あれど、3ヶ月も続いたことはなかった。振られたあとショックが続いて、バイトにも出たくなった。だから、ネットで稼いでみよう、ブログを100個作って、広告を載せまくって、全てのブログを相互リンクしていったら、人が来てお金になるんじゃないかな、と思ったのだ。とりあえず、フリーメールを取得しまくって、無料だけれど、広告の配置がOKなところを探してどんどん作っていった。タイトルとかは適当に書いていった。とにかく、ブログの開設自体を優先した。100個作るにあたって、それぞれのブログではあまり関連性をもたせたくなかった。同一人物と思われたくはないからだ。それに、話題に困った。100個のブログで同じ話題を書い

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    flvy 2009/01/05