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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/japan-n (4)

  • 「抵抗勢力」の方のご意見も聞きたいのでご検討ください。 - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

    自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 「こりゃぁ、このまま突っ走るつもりだな。」永田町に永く住む方の確信。 今朝の法務省質問研究会の座席に座り目に飛び込んできた゛上野千鶴子゛という名前。この方の主張を与党議員として資料読みするとは思わなかった。昨日の政策会議では意見を述べようと思って準備をしていたが、質疑は次回ということで肩透かしをらった。その思いにこの御仁の名前が拍車を掛け、怒りを抑えるのに一苦労。 今日発言したのは以下の内容。この際、あえてイデオロギー、内容についての指摘を抜いて臨んだ。今、内容に触れるときではない。タイミングを計りたい。マニフェストに記されていないことを何故行き急ぐのか?平成8年つまり、前政権が選んだ審議会メンバーの答申を叩き台に、民主党政権の法案を作るのか?あれから14年。時代は平成22年である

    「抵抗勢力」の方のご意見も聞きたいのでご検討ください。 - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ
    flvy
    flvy 2010/02/26
    長尾議員は民主党内では貴重な保守良識派。RT @takashinagao 選択的夫婦別氏制度を含む民法改正に関する動向。以下、拡散してください。よろしくよろしくお願いいたします。
  • 選択的夫婦別姓を含む法案の概要が提出されてしまった・・・しかし、まだやれることはあるっ! - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

    自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 選択的夫婦別姓を認めることが我が国の将来に大変な危機をもたらすことはご承知のとおり。 家族の崩壊へとまっしぐら。お先真っ暗である。外国人地方参政権付与問題はとりあえずフリーズ状態を保っている。だが、何時溶け出すかわからないので油断は禁物。常にウォッチしている。さてここに来て、選択的夫婦別姓を含む民法改正法案の提出が危険水域に達していることを以下のとおり報告をし、国民世論の盛り上がりと言う後方支援を頂きたいのだ。 選択的夫婦別姓法を含む民法改正案が現実味を帯びてきたのを実感したのは1月20日だった。法務省政策会議の中で、提出予定法案の中に盛り込まれてあった。因みに、人権救済法は検討中。論点整理の段階と言うことで、外国人地方参政権付与問題と同様の扱いと推測する。会議では刑事訴訟法公訴時効

    選択的夫婦別姓を含む法案の概要が提出されてしまった・・・しかし、まだやれることはあるっ! - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ
    flvy
    flvy 2010/02/19
    RT @cupramen_tw RT @ARI_CO_RT @greenmanY: 警告! 拡散QT@mietowatashi 拡散お願いします。2/22月曜日に選択性夫婦別姓問題議論の予定が立てられたそうです。危険水域です。
  • 外国人地方参政権・・・4 - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

    自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 外国人地方参政権問題についてはコメントをたくさん頂いている。皆さんの声は確実に伝えていく。党内でも真剣議論をするよう、そして、私の立場として結果を出していきたい。 ※この問題についてのコメントはこのスレッドに願いたいので。 過去の長尾たかしの主張をお読み頂き、民主党内で以下を主張する長尾たかしを是非とも応援頂きたい。 --------------------- 【2008-02-22】ブログから ※動画バージョン 小沢代表が訪韓した。ニュースで報道されていたようだが、数の電話が事務所にかかってきた。「小沢代表っ何云ってんの?」「まったくとんでもない話だ!」「長尾さん、離党しなさい」、激しい電話だった。 ----- 在日韓国人などへの地方参政権の付与について小沢代表が尽力してきたこと

    外国人地方参政権・・・4 - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ
  • 訪中を振り返る・・・・ますます深まる゛違う゛という理解 - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ

    自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 4日間の訪中。胡錦濤国家主席のすぐ後ろで写真に納まりテレビ全国放送に流れたことで激励や誹謗中傷を含め、たくさんご連絡を頂いた。気にして頂けるということは有難いことだと思っている。 訪中は3回目。今回は総勢600名以上ということで、議員という立場での参加ではあったが、将来の共産党幹部となる全青連の方々との意見交換が殆どなく不完全燃焼。前回は靖国問題、南京問題について周辺がハラハラするほどの意見交換をし、お互いの゛違う゛という理解が深まった。更に理解を深めるつもりが空振りの感が否めない。 新華社通信の記者とはお目に掛かれなかったが、某社の記者と議論した。日は公害という環境問題を乗り越えてきたが、中国では公害被害について人民が企業を訴えるなど無理だよねぇ。いきなりストレートを投げてみたが

    訪中を振り返る・・・・ますます深まる゛違う゛という理解 - 長尾たかしの・・・未来へのメッセージ
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