4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という…
最近エルゴノミックなキーボード「Dactyl Manuform 4×5」を組み立てたので、そのなかで得た知見をここに紹介します。 github.com 全体的な組み立ての流れは公式の説明があるので、ここでは僕が苦労した所や工夫したところを書こうと思います。 これから組み立てる人の参考になるといいいな。 買ったもの キースイッチ キーキャップ 静音リング Arduino Pro Micro USB mini-Bケーブル USB micro-Bコネクタ ダイオード モジュラーコード(電話の受話器のコード) モジュラーコネクタ M3インサートナット M3×6mm皿ねじ 紙やすり(空研ぎ用) アクリサンデー 180×320×3mm アクリル板 HAKKO FX600(はんだごて) シリコンのゴム足 ビルドについての知見 ケースの3Dプリント キースイッチの固定はしっかりやるのが吉 ダイオードの取り
📅 Nov 26, 2022 · 📝 Nov 27, 2022 · ☕ 3 min read · 🐶 odanny · 👀... views はじめに自作キーボードに手を出して一年経ってKinesis Advantageのような配列自体が立体的な形状のキーボードも触ってみたくなった。試しにDactyl Manuformを触ってみるととても良かったので、ほかのキーボードも調べてみた! 「ほかにこんなのあるよ」があれば、Twitterや記事のコメントで教えてください! お誕生日なのでDactyl Manuformをプリントして触ってみている!楽しい pic.twitter.com/yj8wuXb5kM — odanny🐶 (@dannyso16) November 8, 2022※本記事に乗っている画像は紹介文に記載のURLからの引用です。また各GitHubのリポジトリのライセ
ASKAさんがAbemaTVのトークドキュメンタリーに出演。プロインタビュアーの吉田豪さんを逆指名しインタビューしていました。 (ナレーション)続いて逆指名したのは日本一インタビューが上手いという肩書を持つ百戦錬磨のプロのインタビュアー。吉田豪。これまで数々の著名人をインタビューしてきたプロフェッショナルがASKAの本音をどう引き出すのか? (吉田豪)こんにちは。どうもです。お願いします! (ASKA)お願いします。 (吉田豪)どうも。 (ASKA)はじめまして。 (吉田豪)ああー、会えると思わなかったですよ。 (ASKA)どうぞどうぞ。あ、「どうぞ」って俺が言うことじゃないね。俺、今日はインタビューされる側だから。 (吉田豪)いやいや。 (ASKA)ネットでね、本当に書いていただいて……。 (吉田豪)っていうか、認識されている時点で恐縮ですよ。 (ASKA)いやいや、分析されているから。
あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春の本家Lifehackerで、看板のようなUIでEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい
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