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ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • 看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote

    あけましておめでとうございます。 今年も Lifehacking.jp は「人生を変える小さな習慣」を小さなハックや便利なアプリ、あるいは手元を変える文房具や思考を変える考え方といった多方面から書いていきたいと思います。 ところで新春のLifehackerで、看板のようなUIEvernoteでタスクを管理するKanbanoteが紹介されていました。 開発者が半日程度で作ったというこちらのサービスですが、簡単でいながら強力なプロジェクト管理のツールになりそうなので紹介したいと思います。 3つのリストで仕事のフローを制御 このサービスのもとになっているのは、パーソナル・カンバン方式という、仕事を3つの流れで制御するという考え方です。 Doing「やっていること」、Done「終わったこと」、Backlog「未処理」の3つのリストを作り、それぞれの間で単位となっているタスクをやりとりするとい

    看板UIでEvernoteをプロジェクト管理ツールにするKanbanote
  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
  • 空き時間にあわせてランダムな筋トレとヨガのメニューを作ってくれる Sworkit

    仕事の合間、それこそ45分のダッシュで仕事をしたあとは10分ほど机を離れて目を休めたり、体を伸ばすのが常です。 元気があればこうしたときにちょっと腕立て伏せや腹筋、あるいはスクワットをして体をほぐして再度仕事に戻ることもよくあります。机の前にいるときと違うことをするのがよいからです。 いつも腕立て、腹筋では運動がワンパターンになってしまいますが、だからといってそれほど軽い運動のバリエーションの知識があるわけでもありません。 そんなときに助けになるのが iOS / Android アプリの Sworkit です。 空き時間にあわせてランダムなメニューを構成 Sworkit を起動するとまず聞かれるのが、“Strength Training” 筋トレか、“Yoga and Stretching” ヨガとストレッチかという選択で、運動の強度を選びます。 次に聞かれるのは、たとえば筋トレなら「全身

    空き時間にあわせてランダムな筋トレとヨガのメニューを作ってくれる Sworkit
  • どこかになくした「やる気」を探し出すチャート

    疲れているとやる気を出すためのやる気さえないという精も根も尽き果てた状態を迎えたり、仕事を先送りしたくなります。 そんなときに、意思の力で無理矢理進もうとするのではなく、目先を変えてみることで作業を楽にできます。でも目先を変えるといってもどうやって…? そんなときに使える手段を一つのチャートにまとめたものが alexvermeer.com で公開されていました。壁紙サイズですので、好きな大きさでダウンロードできます。### チャートの使い方 このチャートの使い方を理解するには、ちょっと冗談のような「やる気の式」を見る必要があります。目の前の仕事の価値や、緊急性、あるいはその人個人が物事を先送りすることにどれだけ負荷を感じるかといったものをとりいれて、その式はこのように書かれます。 ようするにこれは「成功の確率が高ければやる気は増す」「実行する価値が高ければやる気は増す」ということと、「緊急

    どこかになくした「やる気」を探し出すチャート
    flyeagle
    flyeagle 2012/09/16
    誰か日本語版
  • iPadを立てることのできるソフトケース付きのZAGG flex

    iPad をそのままノートパソコンのようにしてしまう ZAGG folio に夢中になっていたのもつかの間、新しい iPad に機種変更したら若干厚みが増した影響でケースに収まらなくなってしまいました。 しかしそこで、ZAGG から登場したもう一つの iPad ケース、ZAGG flex をモニターで使用させていただけることになって、その使い勝手をしばらく試していました。folio と違ってキーボードと、それを立てかけるためのケースからできているところは以前紹介した Logicool TK600 に似ています。 しかし違うのはそのコンパクトな横幅で、これならば「撮れるカメラバッグ」にも入ります。 キーボードをケースでくるんだところ。ソフトな材質で作られていて、さわると温もりがある感じです。 このキーボードの一つの特色は iOS / Android の両方に対応している点で、背面のこちらのス

    iPadを立てることのできるソフトケース付きのZAGG flex
  • 新しいSpringpadはPinterest風味を加えてEvernoteを追撃

    さあこれは面白くなってきた! SpringpadはEvernoteと似た、個人的な情報をクリッピングするためのサービスです。しかしよく競争相手と紹介されるEvernoteとはさまざまな考え方や使い方が違います。 Evernoteはより自由度の高いデータの保存やクリッピングを目的としているのに対して、Springpadは映画といったコンテンツをクリップした整理することを目的にしています。その違いは Springpad のクリッピングの様子を見てもわかります。 Springpad のクリッピングはデータそのものというよりも、「場所」「映画」「」「アルバム」「ワイン」といったようなカテゴリ分けを重要視していて、自由なデータベースと言うよりは、テーマを決めたスクラップブックのようです。Springpad でもテーマごとにノートブックを作成して、そこに整理したい情報を投げ込んでゆくことが奨励さ

    新しいSpringpadはPinterest風味を加えてEvernoteを追撃
  • NHK Eテレ「趣味Do楽」で印象的な旅ログについてご紹介しています

    「旅」と「記録」は切っても切り離せません。遠くへ旅することと、その旅を思い出して心を馳せること、この二つがとても似通っているからなのでしょう。 私も自分で旅することが好きなのと同じくらい他人の旅行記を読むことが楽しみなのですが、それはEvernoteやモレスキンノートを使っての記録を楽しむことと直結している気がします。 さて! そんないろいろな記録方法についてこのブログで取り扱っていたところ、NHK Eテレの「趣味Do楽・人気番組で旅をする」という9回シリーズの番組の1コーナー(90-120秒程度です)で Evernote や手帳を使った旅の記録術についてご紹介させていただくことになりました! ・番組名:趣味Do楽「人気番組で旅をする」 ・放映日: 4月3日〜5月29日 (毎週火曜日) ・放映時間: Eテレ 午後9:30〜9:55 ・再放送: 総合 翌日水曜日 午前10:15〜10:40

    NHK Eテレ「趣味Do楽」で印象的な旅ログについてご紹介しています
    flyeagle
    flyeagle 2012/04/03
    旅ログ
  • タッチで操作、振動で時間を知らせる Mutewatch を買った

    ちょっと未来志向の時計はいかが。 家族がとなりで眠っていたりする場合に、自分だけが目覚めるために振動型の腕時計は重宝します。また、GTDの5分アクションを次々とこなしているときにペースを作るために、延々と5分とか10分で時間を刻み続けるタイマーもとても便利です。 その両方を、プラスチックのバンドの中に収めたスタイリッシュな時計が、Mutewatchです。いまの円高を考慮しても日円にして2万円と、かなり高額なのですが(しかもあとから関税の通知がきます)…誘惑にまけて買ってしまいました。 Mutewatch の特徴は、その独特な機能と、タッチパネル的な操作感です。 持っている機能は、アラームと、タイマーの2種類だけ。このうち、タイマーは任意の時間間隔ごとに時間を知らせ続けることが出来ます。Mute という名前からも分かるとおり、音を鳴らすことはできず、振動で時間を教えてくれます。その使用感を

    タッチで操作、振動で時間を知らせる Mutewatch を買った
  • 新しいGmailの最も素晴らしい機能はやはり検索だった

    ラベルが付いていないメールがあったら恥と思うくらいGmailフィルターを作っています。 「恥」というのは言い過ぎかもしれません。でも自分とのゲームとして、受信箱に入った時点で自動的にラベルがついていないメールがあったら、なぜそれが自動化できていないのかを考えるのはメールの多い人にとってはよい習慣です。 現在、自分のGmailでは約150ほどのフィルターがあり、それらが受信箱からなるべく多くのメールを取り除き、残す物についても自動でラベルをつけておくことでアーカイブを1秒以内にできるようにしてくれています。 150というと多いのか少ないのかわかりませんが(以前会った人にはもっと大それた数の人もいました)、毎日やってくるメールに逐一ルールを作り、時折それを統合しているうちにこうした数になりました。 速度的に使うのを見送ったGoogle Readerとは対照的に、数日前にアップデートされたGma

    新しいGmailの最も素晴らしい機能はやはり検索だった
  • iPhoneで人生のあらゆる瞬間を「記録」に変えるためのアプリ12選

    「56、57、58…」 私にはちょっと変な趣味があって、いろいろなものの数を数えます。それこそ毎日上る階段の段数や、「ありがとう」と口にする回数、コーヒーを飲んだ回数と種類、一日に撮影した写真の枚数などです。 「情報ダイエット仕事術 」でも書いたのですが、回数を数えて何かの進歩をモニターするのは非常に楽です。 写真をもっと撮りたい? 「もっと」というのは年間10000枚くらいでしょうか? それなら、一日に平均で 27 枚撮影しなければ達成できません。このように、抽象的な「こうしたい」という考えを数字に置き換えてみて、行動を繰り返すという方法をとるわけです。 また、単純に思い出や思い出したい記録のためにこうしたログを取ることもよくあります。ライフログ、というのか、データマニアというのが当たっているかもしれません。 そこでデータの記録が鍵となるのですが、それにはやはりiPhone アプリを使う

    iPhoneで人生のあらゆる瞬間を「記録」に変えるためのアプリ12選
  • 場所に近づいたらその場のタスクを教えてくれる OmniFocus for iOS の新機能

    今日リリースされた iOS5 でなによりも期待しているのがノーティフィケーション機能です。iPhoneはきっと誰よりも私の予定と現在地とを知っているのですから、そのiPhoneにやんわりと行動を指摘してもらえるのは一番の近道というわけです。 たとえばこれまで iOS の制限から、「この場所に来たらアラームを鳴らして」といったノーティフィケーションは実現しなかったのですが、それが iOS5 では可能になります。iOS5 についてくる Reminder アプリはまさにこれを実現してくれますが、こちらは割合簡単な ToDo アプリなので普段利用しているアプリの対応が重要なわけです。 そこでまっさきにアップデートしてきたのが、さすがは(多少複雑ですが)最強のタスク管理アプリケーション、OmniFocus です。 地図上でタスクを確認。近づいているかどうかも一目で OmniFocus にはもともとマ

    場所に近づいたらその場のタスクを教えてくれる OmniFocus for iOS の新機能
  • 「スタバが近くにあるけど寄らなくていいの?」を通知するOmniFocusの位置情報機能のすごさ

    (記事を書いた時点では一部勘違いしていたところがあるので、表題の通りには使えないかもです。追記をご覧ください。) こんな未来を待っていた! それが実際に iOS5 のリマインダやOmniFocusの位置情報ノーティフィケーションを使ってみての感想です。 iPhoneiPadといったデバイスの価値は、どれだけそれを触るかで便利になるかではなく、いかに最低限の操作で最大のメリットを引き出せるかだといえます。 位置情報による通知はまさにその真骨頂で、たとえ私たちがポケットのなかの iPhone のことを忘れていて、寄るはずだった郵便局の近くにいることを忘れていたとしても、iPhone の側でそれを察知してやんわりと教えてくれるわけです。私たちのかわりに覚えていてくれるのですから、iPhoneに使われているのではなく、iPhoneが私たちを拡張してくれているわけです。 先日は概略だけ紹介した O

    「スタバが近くにあるけど寄らなくていいの?」を通知するOmniFocusの位置情報機能のすごさ
  • ソーシャルメディアのログをとるツイッターサービス「Kizna」

    音声だったらボイスレコーダーがあります。画像だったらビデオがあります。でもツイッターのようなソーシャルメディアについては、「ログを取る」ことに独特の難しさがあります。 たとえば、ツイッターのつぶやきを全部保存すれば大丈夫かというと、そういうわけにもいきません。「誰と」「どの文脈で」「どんなやりとりをしたか」というログが、リアルタイムに更新されていかなければいけません。 たとえば「この人との過去のやりとりを@リプライも、DMもすべて串刺しにして見ることができないか?」とか「あのレストランで会った人々をまとめて覚えておきたい」といったソーシャルメディアの上に構築されるやりとりログ化してくれるサービスが必要なのです。死んだログとしてではなく、常にリアルタイムにアップデートされる生きたログです。 今日はそんなソーシャルメディアのコミュニケーションツールとして期待される ツイッター上のサービス Ki

    ソーシャルメディアのログをとるツイッターサービス「Kizna」
  • ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場

    「2011年、毎日をどんな数でとらえていきますか?」という記事を書いたばかりですが、タイムリなーことにこうした「数で人生を切り取る」サービス Daytum にiPhone アプリ版が登場しました。 Daytum についてはずいぶん前に紹介していますが、正直なところウェブでなければ情報の入力が不便なのと、iPhone版のインターフェースは使いにくかったこともあって、なかなか人には勧めづらいサービスでした。それがこのiPhone版で変わりそうな予感がします。 Daytum については何度かにわけて書こうと思いますが、まずは Daytum の考え方から、iPhone アプリの紹介までをまとめておきます。 Daytum で記録できること Daytum では、「コーヒを飲んだ回数」から「一日に乗った電車の距離」といったデータをログとして残しておくことができるサービスです。データはすべてユーザーの側で

    ライフログサービスの真打ち、Daytum にiPhoneアプリが登場
  • 人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選

    タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ

    人生の調律をしてくれる iPhone アプリ6選
  • 自分には決してかけなかった「女子iPhone情報整理術」

    iPhone情報整理術を佐々木さんと書いていた際にずいぶんと頭を悩ませ、結局成功した感触が得られなかったのが「女性に向けたワザやアプリの紹介」という目標でした。 執筆していたのはまだ今ほど女性ユーザーがいなかった頃ですし、アプリを探すのも難しかったので当然という面もあります。ただその、著者の二人が両方とも理屈っぽい男ですので、そもそもいくら考えても考えが及んでいない(笑)感じがありました。 そんなジレンマを気持よく吹き飛ばしてくれるiPhone女史さんから献いただきました。その名も「iPhone for Girls」 。なるほどこんな点が足りなかったのかあ、と勉強になりました。 写真にステキ要素は大事 男性、というよりも私などは「どのように写真を美しく取るか」「どのように上手にとるか」という視点がどうしても先に来てしまうのですが、むしろべ物は美味しく、肌はきれいにとりたいという視点

    自分には決してかけなかった「女子iPhone情報整理術」
  • 2%の声で書き、2%の反応を無視すること

    Seth Godin のブログで、どんなファンや顧客でも 2% 程度は満足せずに批判の声を上げる人がいるということについての考察が書かれていました。これが素晴らしい。 If you have fans or followers or customers, no matter what you do, you’ll annoy or disappoint two percent of them. And you’ll probably hear a lot more from the unhappy 2% than from the delighted 98. ファンやフォロワーや顧客がいる場合、何をしても必ず2%の人の気分を損ねることになる。そしてそうした人たちは大声を上げるので残りの98%の満足している人よりもずっと目立って見えるはずだ。 It seems as though there

    2%の声で書き、2%の反応を無視すること
  • ScanSnap S1100 は「一家に一台」のドキュメントスキャナーになるか?

    ScanSnap を一家に2台ももっているというのも珍しいかもしれませんが、それくらい我が家では余分な紙をスキャンする機会が多くなっています。 しかし面白いのが、研究室では大量の紙を読み込ませることが多い自分も、自宅ではせいぜい名刺や、数枚の A4 用紙を読み込ませるだけの、「軽い」使い方しかしません。一方、家内は雑誌を読み込むなど、比較的ページ数の多いものを読み込む傾向にあるようです。それくらいドキュメントスキャナーは生活の中で使い方が人それぞれです。 前者の「90% のスキャンが名刺や数枚の紙」人向けには小型で軽量の ScanSnap がおすすめになるわけですが、そんなニーズをみたす新製品 ScanSnap S1100 をご縁のある PFU の方からモニター用にいただきました。何という太っ腹…! そしてこの数日利用してみたところ、ついにドキュメントスキャナーは「一家に一台」のところまで

    ScanSnap S1100 は「一家に一台」のドキュメントスキャナーになるか?
  • 離れた部屋で眠る赤ちゃんのためにベビーモニターを買ってみた

    娘が生まれて一年と三ヶ月。最近になってやっと夜眠る時間も長くなってきたのですが、まだまだ油断ができない毎日です。 自宅にいるときは娘が眠っている部屋がとなりですので、泣き声をあげたとしてもすぐに対応できます。でも実家に戻ったときには泊まらせてもらっている部屋が2階で、居間が1階にあったりするので、泣き声に気づくのに時間がかかることがあるのが懸案でした。 そこでちょっと値は張ったのですが、液晶モニターつきのベビーモニターを購入して使ってみることにしました。同様の製品にマイクだけのもの、2WAY で会話ができるもの、 液晶付きでもいろいろ種類があるのですが、今回は Gospel Smarthome Electronic 社のベビーモニター8209AWを選んでみました。 このベビーモニターの場合、音声と映像をモニターし、別センサーでおねしょの感知もおこなうことができます。映像はまっくらな部屋のな

    離れた部屋で眠る赤ちゃんのためにベビーモニターを買ってみた
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