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googleとrssに関するflyeagleのブックマーク (2)

  • Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない

    RSSフィードを購読するツールとして、Google Reader を使っている人は多いと思います。 このブログでも数年前まで約 50% 対 50% で Google Reader と Livedoor Reader が拮抗していたのですが、現在は大半が Google Reader ユーザーに移行したというデータがあります。 なので、日発表のあった「7/1でGoogle Readerが終了する」というニュースは衝撃だったのではないでしょうか。 私も最初は動揺したのですが、少し考えるにつれて、ひょっとしてこれは長い目でみるとユーザーにとっても、ウェブ全体にとってもよいことにつながるかもしれないと思うようになりました。 RSSはもう長いこと死んできた もちろんGoogle Readerの退場をRSSそのものの死と結びつけるのは早計です。しかし「RSSは死んだ」は、ここ数年ネットでよく聞くフレー

    Google Reader がなくなるのは実はよいことかもしれない
  • 全収集型RSSリーダーの終焉とソーシャル化するWeb

    Googleリーダー、いつまで続くのかなぁと思ってたら、今年の7月でサービスが終了だそうだ。 RSSリーダーというビジネスは、ユーザーがアクセスしなくなっても、機械はひたすらフィード単位でコンテンツを収集し続けなくてはいけないという理由で決してコスト効率は良くない。アクティブ率の低下と共に1ユーザーあたりのコストが増えていくサービスというのは他にはそんなに存在しないと思う。システム的にこれを改善する工夫はできると思うが、問題は、既にRSSリーダーはコンテンツの価値の重み付けの舞台ではなくなってるところにあるのだろう。 その中でもクローラーでWeb上のコンテンツを集め続けているGoogleのような企業だけが、こういうデータを別のところに活かせるのかなぁと思ったら、そんなことはなかったということか。 ソーシャルフィルタリング、tumblr、まとめの時代になって、情報流通が1ページ、1tweet

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