ガン患者になってちょうど一年がたつ。 この一年はまさに激動だった、充実していたともいえるのであっという間に過ぎたようにも感じた。このペースで進んだらあっというまに人生が終わってしまいそうだ。 去年とおなじように今年も病院でクリスマスと年末年始も過ごすことになった、じつは肺炎で入院している。肺炎ってはじめてなったけどけっこうヤバい。 いつもの仮病とは明らかにちがう様子に妻が異変を感じ、大学病院まで連れてきてくれた。検査をするとCRPというよくわからない数値が49(4.9じゃないよ49)というハイスコアを出していた。 さきにいっておくけど肺炎球菌って日本中のどこにでもある菌だから、ネパールがどうとか関係ないからね。ネパールは感染性胃腸炎、つまり下痢と嘔吐の方が怖い。菌が恐ければ滅菌室に引きこもっていればいいのだけど、人生なかなかそうもいかない。 帰宅まぎわの担当医がきてくれて、このまま死ぬ可能
何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。 <単純明快なルール> 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。 1度に与えられる額は基本1ペコのみ。 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。 1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと 2.大人が「いい」と言ったらゲームができる 3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる ※各種端末で見
こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも本当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨
仕事に子育てにと忙しいワーキングマザーにとって、家事の負担はできるだけ減らしたいもの。とはいえ、家族のために暮らしの水準を落とすわけにもいかない。ーーそんなジレンマに苦しめられているなら、家事代行サービスに目を向けてみては? 実際の利用者に、そのメリットや活用のコツを聞いてみた。 気軽に頼める家事代行サービスが、続々と登場 かつて“お手伝いさん”というと、「生活に余裕がある人が頼むもの」というイメージが強かったのではないだろうか。確かに従来の家事代行業は、継続して雇用することが前提だったので概して高額だった。また人材のマッチングに時間がかることや、サービスの内容が不透明であることも、利用のハードルを高くする一因になっていた。 しかし共働き家庭が増えた近年の家事代行サービスは、もっとカジュアルに利用ができるようになっている。多くの会社が時間毎の費用やサービスの内容を明確にしており、単発での利
2016年12月に第一子を出産するまでに、席を譲ってくれた人びとの日々の記録まとめです。 pplog にその都度記録して流れていったものの、ほとんど手を入れない転載、各タイトルもそのまんま(日付はpplog投稿日です)。 なんだか怖い話ばかり聞くけど、親切にされることのほうが多いだろ、多いよ。と思って記録をつけはじめたのでした。1の怖いことがあったら、100の親切があっても印象は恐怖に塗り替えられてしまう。それくらい悪意は怖くて強い。でもそんなものに支配されるのはまったくもって癪だ。親切の方を忘れないぞ、という試みでした。ちなみに結局怖いことはなんにもなかった。 「愛は負けても親切は勝つ」ってヴォネガットも言ってる。 Wed 27 Jul 2016 電車で席を譲られることばかりだし、 親切にされたり、気遣われたことしかないと言うと 「運がいいんだね」と言われるのだけども、 そうではなくて、
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
先日、書籍『されど愛しきお妻様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お妻様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 本記事は、『されど愛しきお妻様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーを食べる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果
— 帰宅したら庭が賑やか。。 一時帰国中の長男の友だちが何年かぶりに集まって同窓会とな。 小さいときから知ってる息子の同級生の友だちと何年振りに会ったんだけど、 みんな完全に立派なお兄さんになってて仰天😳 そりゃそっか。。みんな成人だもんね。 付き合ってくれてありがとう!これからもよろしくね♪
まっすぐであれば、松戸の出会いの後冷凍庫に戻った後、それがどれほど衛生的であるかについての不安もあるので、あな […] もっと読む »
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
調査経緯2013年10月12日土曜日、気温が31度と真夏の様相を見せている中、溜まっている雑務を消化するために常用しているコワーキングスペースの原宿 TERMINAL に向かったが、TERMINALが突然の休みであったことでコワーキングスペース難民になった。仕方なく近隣の電源利用でき、作業可能なコワーキングスペースを探し、もう秋の直中にも関わらず真夏の日差しを受けながら、ようやく辿り着き使ってみたところ、男女交流会(合コン)や男女交際(デート)が開催されており、あまりに集中できない環境であったことから、作業空間のRedundancyの重要性を再認識し、それを高めるため、都内のコワーキングスペースを調査し、精神の安寧を図ることとなった。 前提条件一定期間入居するスタイルの利用ではなく、1日集中して作業を行う場合の1日利用(drop in)で使った場合に、環境面、料金面、その他の側面での使用感
日々の生活に忙殺され、あるいは普段通りの生活や習慣を繰り返しているが、そういった惰性の日々を何とか打破したいと考えているけれども何からやり始めれば分からない……という迷える子羊を助けてくれるきっかけをくれるのがこのサイコロ「DiceForChange」シリーズです。 DiceForChange http://www.diceforchange.com/ 「Eco(エコ)」「Kindness(親切)」「Wellness(健康)」の3種類があります。 まずは「Eco(エコ)」から。 EcoDice » For your daily Eco action! 上から順に「今日はゴミの分別をしましょう」「今日は電源コードを抜いてスタンバイさせておきましょう」「今日はすべての部屋の電気を消してお出かけしましょう」「今日は通勤・通学のために歩くか自転車を使いましょう」「今日は一緒にシャワーを浴びましょう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く