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2017年2月9日のブックマーク (3件)

  • その卒塔婆、ドイツ産かも 輸入材が主流に、理由は:朝日新聞デジタル

    法事やお盆になると墓に立てられる卒塔婆(そとば)。先祖の戒名やお経が書かれた細長い木の板だ。いま、ドイツなど外国産がほとんどだという。なぜなのか。 古代ローマ人が「黒い森」と呼んだドイツ南部のシュバルツバルト地域。木々がうっそうと連なる、のどかな山あいの製材所「エシュテル」の工場に、厚さ1センチ、幅10センチ、長さ1メートルほどに切られた木の板が天井近くまで積み上がっていた。 「ここにあるのはすべて日向け。12年ほど前、日人が買い付けに来てから作り始めました」と社長のマヌエル・エシュテルさんは説明する。板の素材は、トウヒと呼ばれるドイツでポピュラーな針葉樹だ。直径50センチにもなる大木から切り出す。木肌が白くて美しく、木特有のにおいも少ない。棺おけやかまぼこの板としても引き合いがある。年間、卒塔婆約150万分を輸出しているという。 全国有数の卒塔婆の産地、東京都日の出町で年間200万

    その卒塔婆、ドイツ産かも 輸入材が主流に、理由は:朝日新聞デジタル
    flyingpenguin
    flyingpenguin 2017/02/09
    その卒塔婆どこのドイツだい?
  • 日本代表とよくサッカーしてるオマーンってどんな国?

    オマーンという国がある。中東にある絶対君主制の国で国民の70%がイスラム教を信仰している。サッカーでよく日本代表と対戦しているイメージのある国ではないだろうか。 そんなに観光に行く国ではないけれど、今後もサッカーでは日本代表と対戦することがあるだろう。どんな国か知ることで、サッカーを見る目も変わるかもしれない。ということで、オマーンを観光してみたいと思う。

    日本代表とよくサッカーしてるオマーンってどんな国?
    flyingpenguin
    flyingpenguin 2017/02/09
    猫が居るんだったら大丈夫だ。
  • 徳川家康が築城時の江戸城の絵図 松江で発見 | NHKニュース

    江戸時代初期に、徳川家康が築城した江戸城の当時の構造を詳しく描いた絵図が松江市で見つかり、専門家は、戦いに備えた堅い守りの構造がわかる貴重な資料だとしています。 江戸城はその後も改修が繰り返され、当時の詳細な構造はわかっていませんが、「江戸始図」では、城の石垣ややぐらなどが細部まで描かれているということです。 調査に当たった奈良大学の千田嘉博教授などによりますと、江戸城を描いた絵図として最も古いとされる慶長13年ごろの絵図と同じ頃に描かれたとみられ、「江戸始図」からは、姫路城のように大天守と小天守がつながった「連立式天守」という堅い守りの構造だったことが確認できるということです。 また丸の南側は、戦いを意識して熊城のように出入り口を複雑な形にした「外枡形」という構造になっていたことが、新たにわかったとしています。 千田教授は、「謎に包まれた家康の江戸城を明らかにする画期的な発見で、姫路

    徳川家康が築城時の江戸城の絵図 松江で発見 | NHKニュース
    flyingpenguin
    flyingpenguin 2017/02/09
    NHKさん、CG復元早よ!