「シールドトリガーは、ブレイクしたプレイヤーを対象に取れない」 このルール、オリジナリティをだそうと苦肉の策で作ったのですが案外面白いです。 こちらの面白さをベースにして、ジェネラルルールをさらにシンプルにしたいです。 ジェネラルが無くなると、ただのハイランダーデッキ対決になってしまいますが。 まだシンプルさが足りないと思ったのは、動画撮影中にマーズJr君にEGHを説明しようとして、説明できなかったのが悔しかったのです。なつきさんに指摘された１分で説明できるのは重要と言われたのを思い出します。 多人数戦デュエルルールと、EGHルールを分けました。 EGHをやっていて普通のデッキでも面白くなりそうな多人数戦ルール分が抽出できてるかな？ 誰かテストしてみてください。 ■多人数戦デュエルルール！ ○プレイヤーが３人以上いるとき、シールドにある全ての呪文はＳ・トリガーを得ます。 ○Ｓ・トリガーで使

■青（18） ４ｘエマージェンシー・タイフーン ４ｘシークレット・クロックタワー ４ｘ転生プログラム ４ｘ超次元エクストラ・ホール ２ｘ超次元エナジー・ホール ■黒（11） ４ｘ怨念集結 ３ｘ超次元リバイヴ・ホール ４ｘ魔光帝フェルナンドVII世 ■赤（９） ２ｘ超次元キル・ホール ３ｘ超次元ボルシャック・ホール ４ｘ爆竜パーフェクト・ストームＸＸ ■虹（２） ２ｘ憎悪と怒りの獄門 ■サイキック（８） ３ｘ時空の英雄アンタッチャブル ２ｘ時空の喧嘩屋キル ２ｘ時空の探検家ジョン １ｘ時空の賢者ランブル ■マナカーブ ２マナ：８ ３マナ：10 ４マナ：４ ５マナ：８ ６マナ：６ 11マナ：４ ■ゴリ押し作戦 基本的には《転プロ》からのゴリ押し。 速攻対策？知らん！気になるなら《エンフォーサー》くらいなら刺してもいいかも。 《フェルナンド》《ＰストームＸＸ》ともに《転プロ》と相性が良く、 何も

カジュアルデッキの紹介と週末の予定。 １０/３　おもちゃのアオキPS＆DR お会いできそうな方は、よろしくお願いします！

そう呼べばカッコがつくよね。 使用デッキ：白黒青ヒ・ミ・ツコントロール …たまには虎の子デッキっていうのもイイでしょｗ １回戦：不戦勝 ２回戦：Iさん（幼稚園生さんの先輩）　使用デッキ：黒青緑Bロマノフ １戦目は序盤から相手の動きを鈍らせ、その隙にビートして勝ち。 ２戦目は初手からプレイミス。相手の動きをサポートしてしまい、《Bロマ》出されて負け。 ３戦目は１戦目のように動きを鈍らせ、その隙にビートして勝ち。 結果：○×○ 準決勝：スニッチさん　使用デッキ：青白緑赤ミラミス超次元転プロ １戦目は序盤から動きを鈍らせ、相手の大型を処理しながらビートして勝ち。 ２戦目は、こちたガラ空きの状態で《クロスNEX》を出されて展開できず負け。 ３戦目はプレイミスをするもカバーしつつ、大型を処理してビートして勝ち。 結果：○×○ 決勝：ひなたまさん（でいいんだっけ？ヒサタスさん？）　使用デッキ：白黒青赤

■環境上位デッキは全部作る ひとつ残らず作ります。ホンモノのカードを用意できなかったらプロクシで作ります。自分がメタデッキ中の１個を使っているならそれも作ります。ミラーマッチのスパーリングも忘れないようにしましょう。 ■メタデッキは全部使う、全部回す 自分のデッキばっかり回さない。対戦相手が使うデッキも本気で回します。友人、息子の調整相手のためにもスパーリングパートナーになりましょう。 そうすれば対戦したときに、次に相手が何をしたいのかよくわかるようになります。（例：トリプルマウス召喚の次はエターナルソード or ロストソウルを唱えたい） ■正しくプレイする マナは逆さまに置く、タップする、宣言する。 スパーリングの時から正しくプレイするクセつけときます。 理由は１点。 大会当日、対戦相手に難癖つけられるデメリットの可能性を排除したいから。 ■対戦時間は毎回計る 今まで開催されたトーナメン

Basquiat的にはめずらしくハイペースな更新。引き続きコメントはお気軽にどうぞ(^^) 写真はこの間に引き続き、駄洒落的"deck"違い。 それでは、デッキ編ラスト。 ■人の言うことを聞く、人の言うことを聞かない アドバイスは素直に聞きましょう。相手が凄い人であれ、弱い人であれ。 でも、その意見は鵜呑みにしない。相手が凄い人であれ、弱い人であれ。 アドバイスもらった意外な１枚って回してみないとわからないものです。 ■レシピで裏をかく 僕がエボリューションマスター中四国ブロックで４位になったときのデッキレシピです。 →Basquiat de Chirico（青白黒緑キリコ） 当時流行っていた４色キリコなのですが、僕なりに工夫したポイントがこんな感じ。 ・オチャピィが２枚（１枚が多かった） ・バレットバイスを２枚（１枚が多かった） ・ベガが入ってる（普通入ってない） ・オロチじゃなくサーフ

やぁ。季風だよ。 今日は昨日に引き続き、≪ジョン≫と≪アンタッチャブル≫を使ったデッキを紹介するね。 昨日の青入りとは違って今日は白が含まれているんだ。 速度はコストを軽減する青入りには敵わないけれど、青Mロマノフデッキにも対抗できる防御力を持っているのが特徴かな。 赤緑白ジョンタッチャブル ■赤 1×キリモミ・スラッシュ 1×獅子幻獣砲 2×隻眼の粉砕脚ポン吉 2×超次元キル・ホール 3×超次元ボルシャック・ホール ■緑 4×ラブ・エルフィン 1×式神シシマイ 4×フェアリー・ライフ 1×リーフストーム・トラップ 2×超次元フェアリー・ホール ■白 2×超次元サプライズ・ホール 1×ダイヤモンド・ソード 4×天雷の導士アヴァラルド公 1×光牙忍ハヤブサマル 2×エターナル・スパーク 3×超次元シャイニー・ホール 1×雷鳴の守護者ミスト・リエス ■多色 3×無頼疾風ザン・エビゾウ 2×魔弾