ほぼ日に関するfm00ak00のブックマーク (16)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - イべんとう

    ほぼ日刊イトイ新聞の 創刊11周年記念企画「イべんとう」。 47名でお弁当を、買って、べて、語り合い、 47個のお弁当の内容をつまびらかに紹介する。 前代未聞のこの企画は、 予想を超える反響をいただきながら まさにいま、つつがなく終了しようとしています。 最終回。 ここはやはり、発案者である糸井重里に、 企画全体の「まとめ」をしてもらいましょう。 発案者の狙いは、その狙い通りの展開になったのか‥‥? よろこんでましたよね、乗組員のみんなが。 「イべんとう」という、まあ、 ネーミングについては、さておき、 これを「やる前」「やってる最中」「やったあと」 「原稿作り」「デザイン」「更新」「反響のメールを読む」 ずーっと一貫して、よろこんでますよね? 悲しんでる人は、いないですよね? まずはとにかく、 そういうことがやりたかったわけで。 ぼくら、レストランにみんなでべにいくのは 何度かやって

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日Tシャツ2009

    こちらの商品の販売は終了しました。 ありがとうございました。 2009年のほぼ日Tシャツは、「未来で見つけた古着」です。 いまからずっと先のどこかで発見された、 さまざまなタイプの、見たことのないシャツたち。 古着なのに、あたらしい。 あたらしいのに、なつかしい。 わたしたちは、これを、 「スーパーヴィンテージ」と名づけました。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 野球とガンダム

    野球と、ガンダム。 そういうものがあることは知っている。 けれども、詳しくは知らない。 それで、なにも問題はないわけだから。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人の差が激しく、 両者はふだん、向き合わずに生きている。 野球と、ガンダム。 知らない人と、知ってる人を、 向き合わせてみたら、どうなるだろう? そんなコンテンツをはじめてみます。 両方の立場で参加できます。 こんにちは。「ほぼ日」の永田です。 おかしなコンテンツをはじめます。 ある人にとってはすごくおもしろいと思いますが、 ひょっとしたら、ある人にとっては おもしろさが感じられないのではないかという企画です。 多少不安はありますが、勢いではじめてしまいます。 どうぞ、よろしくお願いします! さて、あなたは野球を知っていますか? どのくらい知っていますか。 だいたいのルールを把握していますか。 エンタイトルツーベースがわかり

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 堀尾幸男さんの 舞台美術という仕事

    2008年1月のある日、 読者からこんなメールが届きました。 いつも楽しく読ませていただいております。 最近、舞台のお話など出ておりますが、 『朧の森に棲む鬼』『キル』『志の輔らくご』が、 立て続けに話題にあがっていたので 気になってメールしました。 これらの公演には共通項があります。 舞台美術がどれも、堀尾幸男さんという人なのです。 (ぴっぴ) 劇団☆新感線の『朧』が? 野田秀樹さんの『キル』が? しかも立川志の輔さんの、落語まで? 調べてみましたら、ほんとうにどの公演にも “舞台美術/堀尾幸男”というクレジットが。 好奇心はどんどんふくらみ、 とうとう堀尾幸男さんにお会いできることになりました。 折しも『志の輔らくご』が上演中の、渋谷PARCO劇場で。 開演前のステージで、素朴すぎるかもしれない質問を 堀尾さんになげかけてみようと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 冒険王、横尾忠則。

    横尾忠則さんの展覧会 「冒険王・横尾忠則」は 2008年6月15日までは世田谷美術館で、 6月27日から8月24日までは 兵庫県立美術館で開催。 横尾忠則さんのオフィシャルサイトは こちらです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「作品を買う」ということについて、大橋歩さんと話しました。

    浮世絵のような世界はね、 過去が買えるっていうことが 嬉しいということもあると思うんです。 江戸時代に誰かが刷った。 葛飾北斎なり鈴木春信なり喜多川歌麿なり、 ちゃんと名前を知ってる人が描いた。 そのことが嬉しい。 でもね、過去の作品は、 ちょっとわかったような気になると 骨董を買うことと同じで、 知っているふりをしたくなるんです。 舐められなくないと思って、 「ああいいよね」とかっていう セリフを言っているうちに 買うモードに入っちゃって、 ここでも「酔う」んですよ、やっぱり。 骨董好きのともだちがふたりいるんですが、 ひとりはものすごくセンスのいい人で 当にお金を使わずにいっぱいいい骨董を買った人。 もうひとりはいっぱいお金使って 骨董界の有名人になった人。 で、彼らが言うには、 骨董というのは悲しいものだって。 悲しい人しか買えないって。 僕はもう全然骨董の世界を知らないから、 「

  • ほぼ日刊イトイ新聞-「眠り」という悩みから、あなたを解放するおはなし。

    井上先生とお会いしたら お訊きしたいことがたくさん、 簡単なことから詳しいことまで、 いろいろあったのですが、 あまり突き詰めて話をしても、 きっと通じにくいところがあると思いますので、 こんなふうにおたずねしようと思います。 「井上先生を、昔、知ってたけれども、 専門が睡眠だとは知らなかった、 昔なじみのともだち」がいたと仮定します。 その人に「あなたは、いま何をやっているの」とか、 「そういう専門なんだったら、 オレにいろんなこと教えてくれ」とか、 「ぼくもいい眠りがしたいんだ」というような 質問をしてきたら、 どんなお話をなさいますか? ぼくは、そんなことを聞きたがっている、 「仮のともだち」 という役をさせていだたこうと思っているんです。 ともだち用の眠りについてのお話を 聞かせてください。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ぼくらの写真を見てほしい

    このあいだ、ABC(青山ブックセンター)でやった トークショーを聞いて、 なんか‥‥応援したくなっちゃったんです。 おふたりの、こんどの写真集を。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの会社のお仕事。コクヨ株式会社 篇

    コクヨという会社が、おもしろそうだと思いました。 きっかけは、昨年実施した「社会人の人気企業アンケート」。 そのなかで 「製品・サービスに好感が持てるから 転職したいと思う企業」ランキングの「3位」に この会社が、ランクインしていたのです。 (ちなみに1位は任天堂で、2位はオリエンタルランド) 高給だから、有名だから、安定してるから‥‥など 転職には、いろんな理由や動機がありますけど、 「つくってるものが、好きだから」という理由で 多くの人に選ばれてるのが、コクヨさん。 そういうのって、なんだかいいなぁ。 そこでいろいろ、取材をさせていただきました。 人に好かれる「ものつくり」についての ヒントやひみつが落ちてるかも‥‥なーんてたくらみつつ。 なにかを見つけてもらえたら、うれしいです。 今から、だいたい1年くらい前のことです。 当時、発売されたばかりの『はたらきたい。』の 関連コンテンツと

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - アニ(スチャダラパー) × 梅佳代 こう見えて報道系。

    うーん、まぁ、 「あ、今日カメラ忘れた」 みたいなときは、ありますよ。 以前はそういうこと、なかったけど。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんな大好き、ウゴウゴルーガ! フジテレビに行ってきたよの巻

    伝説の番組ウゴウゴルーガの プロデューサーとディレクターのおふたりに 糸井重里がお話をうかがったのは、去年のこと。 どうしていまごろ「ウゴウゴ」? という なんでもないタイミングでした。 でも、とーっても、おもしろかった! そのウゴウゴルーガが、あたらしく DVDを出すことになったらしいのです。 しかも、ゼロからの編集で、新作も入ってる‥‥とな? 我々はふたたび、あの不思議な世界をつくりあげた人たちに 会いに行きたくなりました。 フジテレビという会社のなかで みなさんがいま、どんなお仕事をしているのか、 ウゴウゴルーガという番組が ご人たちに与えた影響は、いかに。 キン、キン、キンキンキンキキキキキ‥‥(拍子木)。 ウゴウゴルーガってなんだ? という方は、こちらへGO! 桜井郁子さん(=テレビくん) ウゴウゴルーガのプロデューサー。 番組冒頭で「おはようございます」と登場する テレビくん

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - My Phone is iPhone.

    ほぼにちわ、針生です。 ソフトバンクから発売されているiPhone。 まったく携帯電話に興味がないという方でも、 その名前くらいは聞いたことがあるかと思います。 ※「iPhoneについて詳しく知りたい!」という方は ソフトバンクモバイルやアップルのページをご覧ください。 ここ数ヶ月のあいだで 「ほぼ日」社内でのユーザーの数が こつこつと増えていきまして、その数14名。 社長も含めて45名いる会社ですから、 だいたい30パーセント以上がiPhoneユーザーなわけです。 iPhoneユーザーたちが集まって 楽しそうにiPhone談義を重ねているのを見て 「楽しそう」と思ってiPhoneに乗り換える乗組員も 少なくありません。 そんなiPhoneの魅力はどこにあるのでしょうか。 最終回となる5回目は、iPhoneユーザー‥‥ ではなく、あえてiPod touchユーザーに、 iPhoneのことを

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉田戦車の逃避めし

    「さいごの逃避めし」は、言うなれば、 戦車さんの、戦車さんによる、戦車さんのためのイベントです。 もくもくと各種の逃避めしのをつくり、 もくもくとべる、というのが基的な趣旨ですが、 そのときどきの戦車さんの気分で、 いろんなことが決まりますので、 時間なども、そんなにはっきりしていません。 夏の終わりにふさわしい、 ゆるゆる、のんびりしたムードをおたのしみください。 Twitterからの「さいごの逃避めし」へのメッセージや 吉田戦車さんへの応援は #hobo_eventをメッセージにつけて、お寄せください。 (メッセージを送るには、Twitterへの登録が必要です) メールでお送りいただく場合は、 postman@1101.comへどうぞ。 『逃避めし』 著者:吉田戦車 発売:2011年7月 販売:イースト・プレス 定価:1,460円(税込み) ISBN-10: 4781606016

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - モリカゲシャツのひみつ。

    京都に、「モリカゲシャツ」という、 ナイスなシャツを作るお店があるらしい‥‥。 そんなうわさはずいぶん前から耳にしていました。 ホームページをたずねてみれば、 ほとんどの商品はいつもSOLD OUT。すごい人気です。 みればみるほどかわいくて、かわいいから欲しくなって。 実際に売っているお店を探すのですが、 手に取って商品を見られるショップは京都店のみ‥‥。 こうなると「シャツが欲しい」というきもちとは別に、 素朴な疑問が浮かんできます。 こんなに人気なのに、どうして少しだけしか作らないの? この疑問をぶつけてみようと、 「モリカゲシャツ」代表の森蔭大介さんにメールでご連絡。 ひとまずごあいさつだけでも、とお会いしてみたら‥‥ そのときのお話が、もう、のっけからおもしろくって!! 幸運にもテープをまわしていましたので、 そのままみなさんにお届けしようと思います。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 平さん50着のパーカ

    「AcousticT」ですっかりおなじみになった ファッションデザイナー・平武朗さんとの コラボレーション企画第3弾は、 平さんのブランド「Desertic(デザーティック)」の新作、 「リキッドニット・パーカ」が登場です。 店頭では入荷待ちがつづくこの人気商品を、 特別に50着、用意していただくことができました。 ヴィンテージニットを使用するため、 どれも世界にひとつしかない一点もの。 しかも今回は、もとのニットをえらんでいただき、 ご希望のサイズでつくるという、 「ほぼ日」だけのスペシャルな企画です。 いわばオーダーメイド感覚のこのパーカ、 抽選販売ですから、期間中、じっくりご覧になって、 「あなたの一枚」を見つけてくださいね。 スッキリ見えるよう、肩幅をややせまく、 でも、身幅はそれほど細くならないようにして、 やぼったくならずに、いろんな人が着られる サイジングを心がけました。 S

  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・「散歩」というのは、人間の歴史のなかでも、 ある時代に新しく生まれた文化だろうと思います。 たぶん、ある時代まで「散歩」なんてなかったでしょう。 目的も順路も決まってなくて、あちこち見ながら歩く。 これは、なかなか高度な文化であるような気がします。 理由があって、目的地があって、そこに向けて歩く。 それが、たぶん歩くことの基なのだろうと思います。 しかし「散歩」には目的地はいらないし、 そこまではやく到着する必要などもない。 目的に対しての「途中」こそが「散歩」ですよね。 考えてみると「旅」というものにも、 目的地やそこに行く目的があるかもしれませんが、 ほんとは、その「途中」の時間を「旅」と名付けて たのしんでいる文化なのではないでしょうか。 これについては、それほど簡単には言えませんが、 「恋愛」というのも「途中」の文化のような気がします。 「旅」なんかと同じように「目的」もあるか

    ほぼ日刊イトイ新聞
  • 1