エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 堀尾幸男さんの 舞台美術という仕事
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほぼ日刊イトイ新聞 - 堀尾幸男さんの 舞台美術という仕事
2008年1月のある日、 読者からこんなメールが届きました。 いつも楽しく読ませていただいております。 ... 2008年1月のある日、 読者からこんなメールが届きました。 いつも楽しく読ませていただいております。 最近、舞台のお話など出ておりますが、 『朧の森に棲む鬼』『キル』『志の輔らくご』が、 立て続けに話題にあがっていたので 気になってメールしました。 これらの公演には共通項があります。 舞台美術がどれも、堀尾幸男さんという人なのです。 (ぴっぴ) 劇団☆新感線の『朧』が? 野田秀樹さんの『キル』が? しかも立川志の輔さんの、落語まで? 調べてみましたら、ほんとうにどの公演にも “舞台美術/堀尾幸男”というクレジットが。 好奇心はどんどんふくらみ、 とうとう堀尾幸男さんにお会いできることになりました。 折しも『志の輔らくご』が上演中の、渋谷PARCO劇場で。 開演前のステージで、素朴すぎるかもしれない質問を 堀尾さんになげかけてみようと思います。