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  • 付箋を使い教室でスーパーマリオを再現してしまった動画が凄い!|ガジェット通信 GetNews

    学校の教室を使いスーパーマリオを再現してしまった動画を発見。付箋を使ってのストップモーションアニメなのだが、その再現度が凄いのだ。歩くマリオに連コインブロックなどなどマリオの世界を再現してまっている。そして教室中をうろうろしまわるマリオも何気に可愛かったりする。 この動画には「この発想はなかったな・・・」、「これは伸びる!」、「教室で何やってるんすかww」というコメントが付けられている。 この動画日公開されたばかりで、公開されてまだ数時間しか経っていないほやほやの動画。これから再生数が伸びるだろうが今のところはランキングにも入っておらず偶然記者が見つけた物。 現在の再生数は1200と少ないが今後一気に再生数が伸びる可能性があるぞ。制作期間は2週間という手間が掛かった作品なので是非観て欲しい。 うん、リアルペーパーマリオだよね!

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  • 天才ゲームクリエイター・飯田和敏氏インタビュー「どうかしてるんです」 - ガジェット通信

    2009年8月25日からマーベラスエンタテイメントより配信予定のWiiウェア専用ゲームソフト『ディシプリン*帝国の誕生』(以下、ディシプリン)。ガジェット通信編集部は、このゲームを開発した天才ゲームクリエイター・飯田和敏さんを独占インタビューすることに成功した。 飯田さんといえば、『巨人のドシン』(64DD)や『アクアノートの休日』(PS)、『太陽のしっぽ』(PS)などを開発した人物。いったいどんな話が聞けるのか? さっそく独占インタビューの中身をどうぞ。 ・ほんとにもうショックだった 記者 『ディシプリン』の完成おめでとうございます。 飯田 ありがとうございます。でも、完成までいろいろありましたよ……。 記者 どんなことがあったのでしょうか? 開発秘話をお聞かせください。 飯田 のっちのお泊まり愛……あれは厳しかった。 記者 なんのことです? 飯田 『パフューム』ですよ……。6月にほら、

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  • タモリ流の “豚生姜焼き” が美味しいと評判に|ガジェット通信 GetNews

    バラエティ番組『タモリ倶楽部』で紹介された、タモリ流の豚生姜焼きが美味しいと、インターネットのブログや掲示板で評判となっている。通常の豚生姜焼きは、生肉を醤油と日酒と生姜をすりおろして作ったタレに漬け込み、肉に味を浸透させるのだが、タモリ流の豚生姜焼きは「肉を漬け込んじゃダメ!」とのこと。 たとえばハンドルネーム少年カカシさんのブログでは、次のような手順でタモリ流の豚生姜焼きを作るという。1.豚ロースに小麦粉をまぶす(旨味を外へ逃がさないため)、2.油を使わずに豚ロースを炒める、3.肉の色が変わったらたまねぎを投入、4.肉に焼き色がついたら生姜と酒としょう油とみりんで作ったタレを加える、5.ちょっと揺すってトロミが出てくれば完成。 この漬け込んではいけない豚生姜焼きの調理法に、多くの人たちが衝撃を受けているようす。インターネットでは「てゆーか、肉を漬けこんじゃだめなの!? いや、目からウ

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