「大言壮語を言う人」を英語で表現すると「Big mouth(ビッグマウス)」となり、2008年に競泳の北島康介選手が出演したマクドナルドのCMのキャッチコピーに使われたこともありました。 「USB "BIG" Mouse」というPC用マウスはそんなエピソードとは一切関係ないのですが、それでもなおあきれる程に「ビッグマウス」です。 これが「USB "BIG" Mouse」。 USB接続すればすぐ使えます。 見た目は何の変哲もないマウスです。 しかし幅は105mm。iPhoneが59mmなのでおよそ倍くらい。Microsoftの一番安価な部類に入るUSBマウス「Microsoft Basic Optical Mouse」の幅が56mmなので、やはりどう考えても大きすぎます。 長さは175mm、重さが175gとなっています。「Microsoft Basic Optical Mouse」の重さは約
電気の流れが見えているかのような雰囲気で発光するUSBケーブルがサンワダイレクトから発売されています。PC用のUSB端子とスマホなどと接続できるマイクロUSB端子を備え、長さは約80センチ。直販サイトの価格は1980円で送料は無料です。 光るスマートフォンUSBケーブル DWA065WL - サンワダイレクト 実際に使うとどのような感じになるかというと、以下のムービーのようになります。 光るスマートフォンUSBケーブル DWA065WL - YouTube パッケージはこんな感じ。「GALAXY S」っぽい端末がノートPCにつながっているイラストが描かれています。 説明書によれば「充電電流を目視可能」との事。内容物は「1×用充電よく目立つ緑のケーブル」となっており、なんかちょっと日本語が怪しい感じ。正しくは「青く光る充電用の白いケーブル×1」のはずです。 これが発光するケーブル。コードをま
描画を簡単に行えるプログラミング言語Processingと画像処理ライブラリOpenCVの顔検出機能を使って、顔の周囲に集中線を描画することで誰でも簡単に強いられることが出来るようにしてみました。「強いられているんだ!」ってなに?という方はsm16257408もしくは大百科をご覧ください。【追記】プログラムを公開しました。webカメとProcessingとOpenCVがあれば誰でも強いられることが出来るはずです。 http://d.hatena.ne.jp/stamefusa/20120117/1326816113前作:【リアルslコマンド】slコマンドでプラレールのSLを走らせてみた→sm16321047次作:ルーレットを回すだけでFacebookの友達を自動で増やす装置を作ってみた→sm28809700
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