コミュニケーションに関するfm963のブックマーク (9)

  • 人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録

    10代〜20代前半はものすごい人見知りでした。 理由や目的があればなんとかなるんだけど、 合コンとかなんかパーティ的なところで 「さあご歓談を」となるとからきし駄目で 焦って一方的にしゃべったり意味なく席を立ってみたり 早く時間よ過ぎろと願って時計を1分に1回のペースで見たり それはまあ辛いひとときを過ごしたものでした。 転職して営業みたいなことをやることになって、 仕事仲間に誘われて交流会みたいなものに参加しても 何をどう話せばいいのか分からず四苦八苦しながら なんでうまく話せないのかを考えて、どうしたら うまく話せるのかを探してみた結果、いくつかの法則が 出来てきたのでまとめます。 前提として、なんでここまでして他人と交流しようと思ったかを。 情報や仕事は人に乗ってやってくる 他力願とも言いますが、情報や仕事は 自分で見つけようとすると限度があって、 人が外から持ってきてくれるのです

    人との出会いは新しい人生の可能性(話題リストつき) - インターネットの備忘録
  • しょもないネタではあったけど - finalventの日記

    ネタ⇒常に意識してむなしい『ほかの人に好かれるための9か条』 - finalventの日記 まあ、あれなんですよね、好かれる努力をして努力の結果好かれるようになったとき、それをポジティブに感じられる人はいいけど、たぶん普通に、なんておれはブ男・ブスなんだろ、なんで自分なダメなんだろと、そう運命を受け止められるくらいの普通の内省力のある人なら、好かれる努力の結果を、ああ、俺ウソついているな、私そのウソがばれたら嫌われるんだろうな、と心のどこかで思う。 身だしなみとか声とか、そういう変えられる部分が変わって、人から好意をもたれるようになるのは、まず最初に、そうではない自分というのを受容してくれる他者との関係があって、いわゆる好かれる特質というのはその関係の変化に付随するものだと思う。 たぶん、だから。 嫌われるようにひねくれることはないけど、今の正直な自分の気持ちのままを広げられる関係性のなか

    しょもないネタではあったけど - finalventの日記
  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
  • コツという暗黙知をサイエンスするのだけれども。。。 - naokunxの日記

    何をもって科学的とするのか論理的とするのか先日の友人の質問への答えとして例えばこんな考え方もあるという話自分的にうまくかけなかったのでさらっとななめ読みしてください結局は仮説の塊ってことなんだけどそれを前提にでも前には進めますよって話です。。 あるにはプレゼンの上達のコツとして  ・声を大きく ・スライドを見ない ・テンポを変える の3つだけ意識すれば、プレゼンがうまくなると書かれているらしい。これをサイエンスするには、科学するにはどうするの?という質問です。 まず、科学で証明されるのは全て仮説です当は厳密には何が起きているかはわからないけど原因と結果の相関からある程度確からしいとするわけです まず、この場合の研究の大目的は『効率よくプレゼンを上達させること』 そのために、中目的として『効率よくプレゼンが上達するコツを発見すること』 中目的を示すために『そのコツの科学的正当性を示すこと

    fm963
    fm963 2009/01/12
    「この場合、大変重要なのは、示したいのは 『3つのコツを意識するとプレゼンが相手に理解されやすい』 ということです
  • テーマを持って本を読むこと〜断片のエピソードが媒体や物語を超えて大きく連関していくことの喜び - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ■テーマを持ってを読むこと〜断片のエピソードが媒体や物語を超えて大きく連関していくことの喜び 「文字の洪水に溺れながら」のsutatinさんが、北方水滸伝を読んでくれているようで、こういう風に、A)自分の紹介でを読んだっ!といわれると、とてもうれしいです(ちなみに、僕のブログからアフィリエイトで買ってくれると、さらにうれしいです(笑)、、、こずかい少ないので・・・)。 それで、B)さらに最高だっ!って思えるのは、勧めたの解釈や読み方に感動してくれたり、その他のほんとの連関を感じてくれたりするような人の意見ですね。この2)は、コメントとかメールで意見をもらえると、めちゃめちゃうれしいです。僕のブログの記事は、ものすごく書き散らしているので、実は少し自己嫌悪ではあるのですが、「初めての人が読むと????」となってい場合がとても多い。忙しいのでMY用語や定義、いいまわしなどを、なんの説明も

    テーマを持って本を読むこと〜断片のエピソードが媒体や物語を超えて大きく連関していくことの喜び - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    fm963
    fm963 2008/12/10
    「彼女たちは、本当に食べるものは何でも良いのだ。それよりも重要なのは、そこでぼくがどんなプレゼンテーションをするかということなのである。そうしてそこで、ぼくの彼女に対する気持ちが真剣なものかどうか」
  • CNET Japan

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  • 【1498】曖昧な対人関係を理解できずトラブルを繰り返す部下は病気でしょうか

    精神科Q&A 【1498】曖昧な対人関係を理解できずトラブルを繰り返す部下は病気でしょうか Q:  私は37歳の女で、中規模の会社に勤務し、15人程度の課の課長をしております。私の課のスタッフAさん(30歳代前半、男性、独身)についてご相談があり、メールを送らせていただきます。 Aさんは半年ほど前に他部署から私の課に異動になりました。通常時期の異動とは異なり半端な時期の異動だったのですが、次のような事情があったということです。 ○ Aさんは30歳過ぎの頃に中途採用され前の部署に配属され、約1年後には、仕事がうまくいかないことが原因で出勤ができない状態が数日続き、精神科を受診したところ「うつ状態」と診断され、通院投薬の治療を受け、すぐ通常勤務ができるようになった。 ○ しかし、職場で問題が多く(具体的な内容は聞いていません)、前の上司Bさんが音を上げ一刻も早く異動させるよう希望した。(Bさん

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