面白いとマンガに関するfm963のブックマーク (3)

  • 漫画好きブロガー・サイト管理者OFFのレポート - マンガLOG収蔵庫

    先月の28日、つまりコミケ75の初日ですが、情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明の id:soorce さんのお誘いを受けまして、マンガ好きのブロガーさんが集まって飲むオフ会に参加させて戴きました。 既に10日ほど経過しているので幾分記憶も曖昧になりつつありますが、そのオフの様子を書いておこうかと思います。 オフ会の場所は浅草にある神谷バー。 結構有名な場所なんでしょうか?明治時代から営業している、歴史あるバーのようです。 集合場所は雷門前。 僕はコミケから直接来たのですが集合時間より1時間ほど早く到着したので仲見世とかをしばし散策。浅草九重のあげまんじゅうが旨かったです。集合時間が近くなってきたので雷門前に行ってみると、そこに soorce さんがいらしたので合流。 その後他の参加者の方々も到着。参加したのは以下の方々です。括弧内が管理ブログ・サイト、はてなID等です

    漫画好きブロガー・サイト管理者OFFのレポート - マンガLOG収蔵庫
  • 2008/12/28(日)に浅草で行われた漫画好きブロガー・サイト管理人OFFに行ってきました。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    まずは参加者の皆様ありがとうございました。 今回は日程と時間もあり、一次会のみお店の閉店までというゆったり系でした。 基的には雑談なので、話題は纏まっているような、いないような。 メモの字はあいかわらずです。オフレコ、ここはなし、という部分は消してます。 問題あったらご連絡下さい、すぐ対処します。座席表以外はクリックで拡大(はてなフォトライフ使用) 以下の記述に間違いやなんかがあったら基的にsoorceの責任です。聞くのと喋るのとメモると同時に記憶してるってので問題あるんで。 参加者*1と、soorceによる勝手な紹介 イタバシミノルさん IRON THUMB(http://www.ironthumb.com/)、ブログはスーパーカラマーゾフブラザーズ(http://www.ironthumb.com/sch/) バンドIRON THUMBのボーカル・ベースをやってるパンクロッカーでミ

    2008/12/28(日)に浅草で行われた漫画好きブロガー・サイト管理人OFFに行ってきました。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明
  • 漫画の面白さの「純粋さ」ってのはどういうことか、「宇宙兄弟」を例にとって考えてみる話 - ポンコツ山田.com

    宇宙兄弟(4) (モーニング KC) 作者: 小山宙哉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/22メディア: コミック購入: 9人 クリック: 29回この商品を含むブログ (80件) を見る「宇宙兄弟」がホントに尻上がりに面白くなっていきますね。一巻の時点では続刊の購入を迷っていましたが、買った甲斐があったありました。 この作品は、ストーリーライン自体は格別目新しい感じがするものではありませんよね。 かつては、弟の先に行くことが兄の責務だと思っていた人間が、いつの間にか弟に抜かれてしまい、日人で初めて月面着陸を達成するであろう弟に引け目を感じていたのが、なんやかやがあって兄自身も飛行士を目指す。 そりゃあきっと兄・南波六太は飛行士になるでしょう。このストーリーラインならきっとなる。同じ宇宙飛行士物ということなら、「ふたつのスピカ」のアスミだって予想通り選抜にただ一人残りました

    漫画の面白さの「純粋さ」ってのはどういうことか、「宇宙兄弟」を例にとって考えてみる話 - ポンコツ山田.com
    fm963
    fm963 2009/02/03
    「「宇宙兄弟」はじっくりとした人間ドラマ。派手さはないけれど、登場人物の心の動きや思惑のぶつかりがしっかり描かれることで、なんというか、濃厚で純粋な「面白さ」がある気がするんです。密度の高い"interesting"とでも言いましょうかね。物語の中に作者が意図している主題以外の面白さ、言葉を選ばずに言えば「雑味」が少ないんです。ひたむきに「宇宙飛行士を目指す人間(プラスするところの弟に対する誇りと憧憬と劣等感をもつ兄)」のを描いているからこその純粋さです。」
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