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以前見つけた資料。そういやそんなんあったなと久々に検索して探すのに少し手間取ったのでメモ 言語の比較対応で文法覚えられそうなんで便利じゃないかなと 参照: Big Script: PHP, Perl, Python, Ruby, Smalltalk http://hyperpolyglot.wikidot.com/scripting Small Script: Bash, Tcl, Lua, Javascript, IO http://hyperpolyglot.wikidot.com/small Platform: C, C++, Objective C, Java, C# http://hyperpolyglot.wikidot.com/platform Lisp: Common Lisp, Scheme, Clojure, Emacs Lisp http://hyperpolyglo
Objective-Cと Lispを融合させたプログラミング言語「Nu」のバージョン 0.9.0が 7月 2日にリリースされた(GitHubのコミット)。 NuはObjective-Cで実装されたオブジェクト指向のインタプリタ言語で、Lisp由来の文法と Objective-Cのクラス機構を備えているのが特徴。Mac OS Xの Cocoa APIや各種ライブラリにアクセスでき、OS Xのネイティブな GUIアプリの開発が可能。 Nuの歴史はまだ浅く、知名度も低いものの、作者はブログにて「Nuはそのバージョン番号やWebサイトのアクティビティから想定されるよりもずっと安定しており、重要なアプリケーションのプログラミングにも安心して利用できる」との旨を述べている。 Nu言語の日本語の記事としてはCodeZineの「Nuで Mac GUIプログラミング Twitterクライアントを作ってみよう
Googleは米国時間11月10日、オープンソースのプログラミング言語「Go」を発表した。Goは、首席ソフトエンジニアRob Pike氏やUNIXの共同開発者のKen Thompson氏らで構成されるチームにより開発された。 現在、Goプロジェクトは、プログラミング言語、コンパイラ、Goで書かれたプログラムに多くのビルトイン機能を与えるランタイムパッケージプログラムで構成されている。Pike氏によると、Goは、CおよびC++と類似しているが、最新の機能を採り入れ、ウェブブラウザ内でも使用可能にするなどの汎用性を備えているという。 Goは、ソフトウェアをマルチコアプロセッサで実行する場合に発生する問題に対処するよう開発されている。またオブジェクト指向プログラミングが持つ問題点を緩和するためのアプローチが取られているほか、同社はオープンソースブログで、Pythonのようなダイナミック言語で作業
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