必要なのってなんですか やっぱ手で書けというのかな 本見ながら、書いてあることを順々に 何にどう使うのか良くわかんない小さいコードを ブラインドタッチをしたいっておもって 真ん中一段だけで練習→次上一段→次、真ん中と上一段 とか機械的に延々練習しなきゃいけないソフト 思い出した 確かに上手くなったけど楽しくなかった その前まで、半分見ながら打ってたけど、 小説書いてた やりたいことをやるための手段だからって 半分な覚え方でやるほうが ずっと楽しいかもしんないとか思った なにか作りたいものがあって 作りたいものの作り方がよくわかんなくて プログラム本片手に勉強して 案の定挫折して また違う作りたいものが出来て そんな繰り返しだけど ちょっとは、どんなふうに動いているか わかってきたよ すぐには出来ないかもしれないけれど そのうち 何か作れればいい