コロンビア第2の都市メデジンでは、密集市街地でロープウェイが活躍(横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 中村文彦教授 撮影) 湾岸の交通を劇的に良くするために、環状2号線の徹底的に便利なBRTの他に、晴海通りに徹底的に便利なロープウェイを運行することを提案する。 有楽町-勝どき-新豊洲にロープウェイを建設 【沿線革命012】にて、晴海通りに入れる新たな交通システムとして、BRTは交差点が多いので得策でない、ゆりかもめは地元が反対、地下鉄は高コストかつ低利便、ロープウェイがお薦めと書いた。 最初に、晴海通りにどのようにロープウェイを導入するかをお示ししよう。 JRの有楽町とゆりかもめの新市場の近くに折り返しターミナルを設置する。途中駅は、現行の都バスのバス停と同じ銀座4丁目・築地・築地3丁目・築地6丁目・勝鬨橋南詰・勝どき・晴海トリトンスクエアと、タワーマンション建設の進む晴海2丁目
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