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2013年2月24日のブックマーク (2件)

  • Ruby 2.0.0-p0 リリース

    SIZE: 13608925 bytes MD5: 50d307c4dc9297ae59952527be4e755d SHA256: aff85ba5ceb70303cb7fb616f5db8b95ec47a8820116198d1c866cc4fff151ed 特徴 主要な新機能 主要な変更点は以下のとおりです。 言語コア機能 キーワード引数: API 設計の新しい柔軟性 Module#prepend: クラス拡張の新しい方法 シンボルの配列を簡単に作るリテラル %i __dir__: 実行中のファイルのあるディレクトリ名 default UTF-8 encoding: 多くのマジックコメントが不要に 組み込みライブラリ Enumerable#lazy / Enumertor::Lazy: 無限の遅延ストリーム Enumerable#size: 遅延サイズ評価 #to_h: Hash へ

    fmreal
    fmreal 2013/02/24
    おめでとうおめでとう
  • Mac を使っているなら必ず使うべき2つの機能 "Automator" と "サービス" - kurainの壺

    Automator ってなんか超高機能なマクロみたいなイメージがありますが、とても便利なのでご紹介。 もともとは、会社の上司Windows から Mac に移行したのだけれど、"秀丸みたいに選択範囲を ruby で evalできないの" とおっしゃっており、しかも Emacs は微妙とのことなので、Automator でどうにかしてみた。Service でできるんじゃないかねと教えてくれた同僚に感謝。 追記(2013/02/24) デバッグ方法を別エントリに書きました できること 文字列選択して Ctrl+= を押すと選択文字列が ruby で実行されます。編集可能なテキストエリアならだいたい何処でも。 作り方 アプリケーション ディレクトリにある Automator を起動します。 新しくサービスを作ります ユーティリティ > "シェルクスクリプトを実行"というアクションを選んで右の

    fmreal
    fmreal 2013/02/24
    Automatorはdockに置いておくと吉