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2019年4月29日のブックマーク (3件)

  • 都庁に掲示された「バンクシー作品らしきネズミの絵」への案内板に「これ自体がアート」「日本のロックは死んでなかった」との声

    minaまたはyacho @yacho144 芸術性や文化への理解とは真逆の、このエクセルかなんかで作った案内の紙がたまらない…! バンクシー作品らしきものを一気に公共の味気ないものと同化させる威力がすごい。 twitter.com/nyakagawa_r/st… 2019-04-28 19:55:24

    都庁に掲示された「バンクシー作品らしきネズミの絵」への案内板に「これ自体がアート」「日本のロックは死んでなかった」との声
    fn7
    fn7 2019/04/29
    バンクシーの手のひらで踊らされてるというのがアートなの?知らんけど。
  • 画像診断で病気見落とし 3年間で12人死亡 | NHKニュース

    全国の救急医療の現場で、画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、去年までの3年間で合わせて12人の患者が死亡していたことがわかりました。 それによりますと、救急医療の現場でCTやエックス線の画像診断を行ったのに病気が見落とされるなどして治療につながらなかったケースが相次ぎ、合わせて12人の患者が死亡していたということです。 その内訳を見ますと、画像診断で緊急性の高い病気を見落としていたケースが7人、画像診断で病気が見つかったのに別の担当医師がその報告書を確認していなかったケースが2人などとなっています。 鮮明な画像を一度に大量に撮影できるCTの画像診断は病気の早期発見につながっていますが、画像診断の専門医が少ないなど体制が追いついていないとも指摘されています。 日医療安全調査機構は、患者側が心がけることとして、「特に救急の場合は、すべての画像に

    画像診断で病気見落とし 3年間で12人死亡 | NHKニュース
    fn7
    fn7 2019/04/29
    体制でカバーすべき問題というのは、当事者側も理解していて、ただその体制を維持できなくなってきている医療機関が増えてきているという印象。
  • 指原 卒業までNGT騒動で運営に苦言…直談判実らず「社会の厳しさに気付いた」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(26)が28日、横浜スタジアムで卒業コンサートを行い、卒業した。終演後には報道陣の取材に対応。昨年12月に男性から暴行を受け、5月18日に卒業するNGT48・山口真帆(23)を巡る騒動に言及した。 【写真】指原、超キュートな姿は故・内田裕也さんからのプレゼント! AKBグループへの“心残り”を問われた指原は、「皆さんが知ってるように、今この状況で、タイミングが重なって…」と、NGT48の騒動が混迷を深めている状況について憂慮の思いを吐露。加えて「それに対しては改善の余地どころか、すべてを一から作り直してやっていかないといけない」と、厳しい口調で話した。 さらに指原は「今までも口に出してはいませんでしたが、実際に会社の人たちにどうしたらいいのか、こうできないのかと何度も声を上げた」と、運営会社・AKSの幹部に“直談判”していたことも告白。それでも結果と

    指原 卒業までNGT騒動で運営に苦言…直談判実らず「社会の厳しさに気付いた」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    fn7
    fn7 2019/04/29
    暖簾に腕押し