いまさらそんな自己紹介されなくても
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「図書パン」誕生:学生のための図書館へ,その一つの試み 長崎大学附属図書館経済学部分館・宮脇英俊(みやわきひでとし) 2022年5月,長崎大学附属図書館経済学部分館でオリジナルあんパンの「図書パン」の販売を開始した。企画の経緯と販売後の反応,飲食ポリシー,今後の展開を紹介する。 ●反応 「図書パンば買いに来たバイ」と長崎弁の2人の年配男性がやってきた。続いて,近所の元銀行員の女性も。数日前に地元新聞に掲載された図書パンの記事を見て買い求めに来ていた。これより前にはネットニュースをみて自宅から1時間掛けて買いに来た本学卒業生の親子連れもいた。 入館者数減少の改善策の一環として,滞在時間の長い学生のために企画した図書パンを売り出したのだが,意外な反応を垣間見た。 このパンは1日限定30個で,長崎大学附属図書館経済学部分館でのみ販売を開始した。販売開始前は3日に一度の納品予定だったものを毎日納品
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