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debianに関するfn7のブックマーク (2)

  • 第12章 プログラミング

    Debian システム上でプログラミングを学ぶ人がパッケージ化されたソースコードを読み込めるようになるための指針を示します。以下はプログラムに関する特記すべきパッケージと対応する文書パッケージです。 オンラインリファレンスは manpages と manpages-dev パッケージをインストールした後で "man name" とタイプすると利用可能です。GNU ツールのオンラインリファレンスは該当する文書パッケージをインストールした後で "info program_name" とタイプすると使えます。一部の GFDL 文書は DFSG に準拠していないと考えられているので main アーカイブに加えて contrib や non-free アーカイブを含める必要があるかもしれません。 バージョン コントロール システム ツールの使用を考えましょう。「Git」を参照下さい。

  • JapaneseEnvironment - Debian Wiki

    (English) Wiki links 日語環境 Debianのetchでの日語環境設定について記します。皆さんの設定の参考にしてください。(他の非西欧言語を使う際にも参考になるでしょう。) 細かいコマンド自体の説明はここではしないので、manpageを参考にしてください。 日語環境のみによらず多言語環境をスムーズ設定・利用するには、Debian 4.0 (etch)以降では必ずUTF-8のエンコーディング使うロケールを選ぶようにしてください。 日語環境に必要なパッケージ 以下に日語環境整備に必要とされるパーケージをリストします。(日語以外は言語環境taskを参考に探してください。) 日本語入力 ibus系を選んだ場合に導入するパッケージ(私はこれを使ってます) im-configパッケージを導入 ibus-mozcと自動的に導入されるパッケージを導入 (ibus-anthy

    fn7
    fn7 2007/04/27
    日本語環境を整える場合、200704現在最も参考になるかもしれないサイト
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